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韓国から逃げてきました - ローラ
2010/02/23 (Tue) 01:47:08
はじめまして。私は2000年に行われた第1次の4億双の合同祝福結婚式で、韓国人の主体者とマッチングをされて今まで韓国に住んでいました。子供も3人います。
夫は信仰もなく酒・煙草をやめることなく、3人目の子供が生まれた後に愛人を作っていました。愛人とは性行為までして、再堕落です。その上で、私に性行為を要求してきました。再堕落した夫と性行為をすれば、私まで再堕落になります。だから、断ったのですが、そしたら、夫は怒って殴ったり蹴ったりしてきました。
こんなことが続いて、去年の秋に子供を連れて夫の元から逃げてきました。教会の人に話したら、日本は戦時中、韓国の女性を犯したから、その償いをしなければならないと言われました。
でも、夫の再堕落に付き合うことが、償いなのでしょうか。写真を貰った時は、主の国韓国の人とマッチングを受けたということで、希望に胸を膨らませていたのですが、愛人を作って再堕落して、私まで再堕落をさせようとする行為は、天使長と堕落したエバが、アダムを誘惑して堕落させたことの蕩減復帰なのでしょうか。
そこで、アダムがエバの誘惑を断っていれば、人間は堕落しなかったというから、夫からの誘惑には勝利したことになります。でも、夫の酒・たばこ癖、女癖は治りません。
Re: 韓国から逃げてきました - 紅いも
2010/02/23 (Tue) 09:25:41
大変な思いをされたのですね。
韓日祝福は、殆どが償いの為(先祖の清算)だと聞いています。ローラさんの先祖の清算を子孫であるあなたが超えるか
(感謝で)恨みで倍増すれば、子供達は、更に不幸なのでは、ないでしょうか?今頃、先祖も霊界から自分の犯した罪がローラさんをそこまで追い詰めるとは、と・・悔いていると思います。
文師のみ言葉
どんなに難しいことに直面したとしても
人を頼りにするのでは、なく
自分を信じて行きなさい。
逃げずに真剣にとりくむならば
神様は、必ず
夢や人や動物や暗示など
あらゆる方法で教えてくださいます。
そうして私たちは、
発展していくことができるのです。
Re: 韓国から逃げてきました - ヒロシ
2010/02/23 (Tue) 17:41:16
◎ローラ様
初めまして、ヒロシと申します。祝福結婚をした信仰二世で、
二児のパパです。
そうでしたか…。辛いですよね…。
そして、本当に、良く頑張ってるし、頑張りましたよね…。
私見ですが、如何なる理由があろうとも、
それがDVを正当化することにはならないと思います。
何か反省しなければならないと思われることがあれば、
きちんと反省すべきとは思いますが、
自分を裁いたり責める必用は無いし、ましてや、本来、
ご主人が責任を負うこと、改めるべき事まで、
例えば、ローラさんのトウゲンとして、
抱え込むといった必要は全くありませんよ。
また、状況が状況ですので、様々な事を整理する為には、今回の様に、
暫くは距離を置くと言う事も、大事だと思います。
「かなしみは、数えきれないけれど、その向こうできっと、
あなたに会える。」
これは、千と千尋の神隠しの主題歌の中の、私の好きなフレーズです。
その向こうで出会える貴方(誰か)は、
人によって違うと思いますが、その誰かは、間違いなく、
ローラさんにとって大切な存在にちがいないと私は思います。
これからの全てが、「ローラさんの思い通りになって。」
とは祈れないけど「ローラさんにとって、一番幸せな方へゆくように…」
祈っています。
Re: 韓国から逃げてきました - 北上哲
2010/02/23 (Tue) 20:53:46
ローラさん
紅いもさんは蕩減というけど、ヒロシさんは蕩減として抱え込む必要はないということですね。僕はこのことは、お父様の御言が正確に伝わっていないからだと思います。
僕はお父様の御言が正確に伝わるように、統一教会を改革しようと思っています。ヒロシさんは自分が変わることが先だと言いますが、お父様の御言葉が正確に伝わる教会作りを通して、自分を変えていきたいです。
Re: 韓国から逃げてきました - 好雄兄
2010/02/24 (Wed) 03:14:33
>紅いもさんは蕩減というけど、ヒロシさんは蕩減として抱え込む必要はないということですね。
ローラさんが、そういう苦労をされたことには蕩減的な側面もあるけど、
「蕩減だから・・・」ということで、黙って我慢する必要はない・・・ということではないでしょうか?
Re: 韓国から逃げてきました - ヒロシ
2010/02/24 (Wed) 18:32:14
◎好雄兄さん
こんばんは。適切な補足をして下さり、深謝致します。m( _ _ )m
Re: 韓国から逃げてきました - kokoro URL
2010/03/03 (Wed) 11:40:47
ローラさんへ
一度しかない貴い人生です。今からでも遅くは無いです。
離婚し、人生をやり直しましょう。
韓国は、近年キリスト教信者も増えていますが、文化、生活習慣は儒教の影響が強く、「男尊女卑」です。
そのようなことも知らされず、原理を真理と信じて韓国の男性との祝福を夢見て、韓国に御嫁に行った日本人女性の悲劇は後を絶ちません。私のブログ仲間のベルナデッタさんも、幼いお子さんを連れて日本に戻り、新たな人生を踏み出しています。
ローラさんの家庭はすでに破局していると思われるのならば、これ以上我慢することに何の意味が有るのでしょう。
あなたは我慢できても、お子さんはどうでしょう。お子さんを守れるの真の御父母様ではなく、お母さんのローラさんしかいません。
全国統一教会被害者家族の会に相談されれば、サポートはしていただけると思います。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/03/03 (Wed) 19:21:46
>ローラさん
見逃していました。すみませんm(__)m。
かなり深刻な状態のようですね。
>教会の人に話したら、日本は戦時中、韓国の女性
>を犯したから、その償いをしなければならないと
>言われました。
相談した人はかなり原理観がおかしいですね。
そんな原理はどこにないです。
相対者の方とやり直したいとローラさんが思うならば、やり直しをしても良いし、やり直したくないならば、即刻離婚しても構いません。
やり直したいならば、相手の方が悔い改め、聖別期間をおいて、再祝福の必要があります。
また、深刻な状態ですので、近くの教会と兄弟姉妹に支援を要請されることをお勧めします。
特に原理観がしっかりした人物に相談される事が重要です。
統一教会内の俗説は酷い状態ですので、今回のような全く逆の事を言う人も多いですので、
最低でも中級以上の原理講師並の原理観を持つ人に相談されることが重要です。
また、もし、その教会が放っておくならば、別の教会、または、本部に支援を要請することをお勧めします。
支援をしないようならば、最後の手段として、御父母様もしくは、御子女様に直談判を行う算段をしてください。
お父様の耳に入れば、梶栗会長を呼び出して烈火のごとく怒られるのは請合います。
臆することはありません。御父母様は親であり、御子女様は兄弟です。
とにかく今の状態はよくありません。
困っている家族に手を差し伸べない家庭にどれほどの意味がありましょうか?
ローラさんを放っておく教会にどれほどの意味がありましょうか?
放って置くようだったら、それこそ、足の塵を払って出て行ったほうが余程ましです。
Re: 韓国から逃げてきました - ローラ
2010/03/03 (Wed) 23:00:07
kokoroさん、幽霊食口さんアドバイスありがとうございます。
kokoroさんに紹介していただいた全国統一教会被害者家族の会は、反対派なんですよね。せっかくですけどサタンが入っているから、幽霊食口さんにアドバイスいただいたように直談判します。
幽霊食口さん
直談判はどのようにすればできますか。
ヒロシさん、北上さん、好雄兄さんもアドバイスありがとうございます。
3人とも統一教会の改革頑張ってください。お父様のみ言が正確に伝わっていないからと言われれば、納得できます。
紅いもさん
このお父様のみ言は知っています。他のみ言だけど、常に意識してました。すでに知っているみ言を出されても、何の励ましにもなりません。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/03/04 (Thu) 08:38:44
>ローラさん
>直談判はどのようにすればできますか。
これに関しては、あまり公開上で話すことではないかと思います。フリーメールを作り、御連絡下さい。
また、とりあえず手順は踏まれた方が良いかと思います。
近くの教会、それが駄目ならば、他の教会または本部に連絡相談し、支援を要請する。
尤も、近くの教会が話しにならないからこうして相談されているのかもしれませんが、それでも、近くの教会に相談しに行かれたほうが良いと思います。
というのは、最緊急の問題は現実問題です。
韓国の戻られてどれぐらい経たれているのか、また。住まいや生活をどうしておられるかは判りませんが、
様々な手続き、お子さんの保育、養育問題などなどがありますので、多少でも世事を知っている相談者が必要かと思います。
実際の手続きや手続きの相談等は、役場などで行う必要がありますが、どうして良いか判らない時がありますので・・・
また、精神的・霊的に支えてくれる方が身近にいた方が、何かと助かるかと思います。
今どうするかは、とにかく配慮しなければならないのは、御自分とお子さんの実際面と、現在と将来にわたる精神的、霊的面の配慮です。
またそういったことを処理する中で、御自分やお子さんがどうしたら良いのか見えてこられるのではないか、また、直談判されるにしても、何を訴えれば良いのかということが見えてこられるかと思います。
Re: 韓国から逃げてきました - ローラ
2010/03/07 (Sun) 00:50:31
幽霊食口さん
直談判するかどうかの前にお聞きしたいことがあります。私の夫の問題もお父様のみ言が正確に伝わっていないためでしょうか。
北上さん、ヒロシさん、好雄兄さんが改革を計画しています。幽霊食口さんはどのようにお考えでしょうか。
改革が必要だとしても夫とは別れます。夫はお父様のみ言が正確に伝わっていないため、時の人でないのに復帰されたのだと思います。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/03/07 (Sun) 23:08:39
>ローラさん
>私の夫の問題もお父様のみ言が正確に伝わっていない
>ためでしょうか。
>夫はお父様のみ言が正確に伝わっていないため、時の人
>でないのに復帰されたのだと思います。
ローラさんが言われる
>お父様のみ言が正確に伝わっていない
という意味は、お父様の御言葉や指示が伝達される途中に、中間で変質したり、削られたり、増やされたり、はたまた、まったく逆やお父様の意図しない形に変容してしまったりしているから、信仰がない相対者の方が祝福を受け、ローラさんの事件が起こった・・・・とローラさんは思っているという意味だろうと理解し、それを前提に話します。
私はその考えに与しません。
確かに、時というのはあります。
また、今回の事件に関して、ローラさんに責はありません。
ローラさんの相対者の方に責があり、それが蕩減に関わりがある・・・ローラさんにも責任がある・・・・などという考えを言う人は、原理を理解していない人達です。
蕩減条件とは、神の元に帰るための条件であり、
神の元を去るような条件などありえないのが当然であり、
相対者の方の不倫を正当化できる内容は一切ありません。
おそらく、ローラさんは何でこのような人物と祝福を受けなければならなかったのか?という理由を探しておられるのでしょう。
ローラさんの立場からすればごく当然の思いであるかと思います。
誰でもすばらしい人物との幸せな家庭を望みます。
統一教会の祝福でそうなる・・・と信じ、祝福を受けたら、信仰のかけらもなく、酒は飲むは、煙草は吸うわ、妻がお産の苦しみで苦しんでいるときに浮気をするわ・・・・
信じていたものがガラガラと崩れていかれるようなご心境ではないかと・・・
だからこそ、正常ではない状態でこうなったのである・・・
そう思われないと救わないようなお気持ちになるのも仕方がないかと思います。
しかし、私はそれでもその考えに賛同しません。
何故なら、神とはいかなる存在であるかと・・・考えれば、長い復帰歴史を考えれば、神がどう思われているのかと・・・その望み・願いを考えると、たとえどのような人物であれ、今このときに祝福を受けさせたいという、神の望みがあると思うからです。
この堕落歴史が始まって以来、人は連綿と殺し合い、騙し合い、傷付け合い、奪い合い、不幸の中をさまよう歩いてきています。確かに部分的に幸福な人たち、幸福な地域、幸福な時代があったかもしれませんが、人は圧倒的に自分達の罪の中で呻吟し、苦しんできています。
そのような姿を、神は喜んで見ているのか?何も思わず、摂理だとして黙ってみている存在でしょうか?
救いたくてしょうがない神であるというのが、正しい理解ではないでしょうか?
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/03/07 (Sun) 23:09:56
そうして考えるとき、神は公称蕩減復帰摂理6000年の末、恐らく、アダムエバより数えて5万年~10万年という期間を通過して、初めて、人類始祖が犯した原罪の清算ができる時代を迎えたわけです。
神の立場からすれば、どう願われるでしょうか?
一刻でも早く、一人でも多く、救いの手を伸ばしたいと願われるのでしょうか?
そうして考えるとき、真の御父母様を迎えたこの時代の人は、この時代に生きているというだけで、全ての人は時を向かえているのだと私は思います。
確かに、イエス様は”豚に真珠を与えるな”と仰り、お父様は”何十回、何百回話して聞かせても分からない人は分からないよ”と仰り、時というものがあるような表現をなされます。
確かにこういうことはあるでしょう。
しかし、どのような動機・契機であれ、祝福まで受けた人は祝福を受ける時を迎えていたのだと・・・私は思います。
また、観点を変えて、祝福とは神が与えるものであると考えるとき、
神が与えたものであるならば、神ならぬ身で私達がそれを評価できるものでしょうか?
ローラさんへの祝福は、今回破綻をきたしました。そして、それに関してローラさんに責がありません。しかしそれでもなお、その責任を神に、また相対者の方ではない他の別の誰かの責に帰することは間違いであろうと私は思います。
何故ならば、不倫が原罪の罪であることを、統一原理や御言葉では明らかにされており、学び、努力する機会は与えられていたからです。
人を殺しておいて、”人を殺すことは悪いことだとは教えられなかった”・・・・と主張し、罪は帳消しになるでしょうか?
また、それを教えなかった人に責任を転嫁できるものでしょうか?
そうではないのです。
罪は罪を犯した人の責であるのです。
また、更に言うならば、お父様の御言葉が正確に伝わらず、時でない、信仰のない相対者の方が祝福を受け、信仰がないから不倫の罪を犯した・・・・のではありません。
何故なら、この問題は何時のときでも起こっているからです。
”み旨と世界”の神川村での御言葉は読まれたことはおありでしょう。
祝福を受けた者達が祝福を壊したことにお父様が激怒された御言葉を・・・。
真理とは実体です。実存するもの・・・これが真理です。
通常、真理と皆呼ぶものはロゴスですが、それは真理の性相にすぎません。
真理とは、人であり万物であり、ロゴスは真理という側面から見たそれらの性相部であり、論理とはそのロゴスを表現しているものに過ぎません(被造物を個性真理体と呼ぶのはそのためです)。
従って、信仰があろうがなかろうが、それを理解しようがしまいが、つまり小難しいことを知っていようが知っていまいが、その実体が真理であれば、罪は犯さないわけです。
逆に言えば、その実体が真理でないならば、いくら表層取り繕うが、罪を犯してしまいます。
そして、私達は未だ真理となっていないために、常に再堕落の危険性を孕んでいると知らなければならないと思います。
時でないから、信仰がないから不倫されたのではなく、
身を律する努力が足りなかったから不倫されたのだと私は思います。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/03/07 (Sun) 23:13:35
>北上さん、ヒロシさん、好雄兄さんが改革を計画してい
>ます。幽霊食口さんはどのようにお考えでしょうか。
私は、マインドコントロール・カルトという言葉と同じく、革命も改革も大が10個つくくらい嫌いです。
改革をするといって、何を改革をするのでしょうか?
リストラならば判ります。人員の最適配置を目指すわけですから。
大体において、御父様の御言葉が正確に伝わっていない・・・とは何を指すのでしょう?
確かに、お父様の御言葉は正確に受け取られていません。
とんでもない俗説が統一教会内を跋扈しています。
それはいったい誰の責任でしょう?
お父様の御言葉の意味とまるっきり逆の意味の解釈がまかり通っている事もママあります。
それは組織のせい?
説明した人のせい?
確かにそれもあるかも知れません。
しかし、私達は原理講論があり、数多くの御言葉があります。
それらを理解すれば、人から聞いた内容が、それが真性のものであるかどうかを判断する手がかりを与えられています。
そして、原理を解することの大切さ、御言葉を訓読することの大切さを教えられているのではないでしょうか?
では、お父様の御言葉が正確に伝わっていないのは誰のせいでしょう?
また、更に言えば、組織とは何でしょうか?それを構成するのは何でしょうか?
人ではないでしょうか?
人の中身が変わらなければ、組織構成をいくらいじくっても限界があります。
例えば、改革をやってこの不倫の問題が解決するでのしょうか?
改革をやれば、不倫は悪いことだと骨髄まで教え込むことが出来、誘惑に持ちこたえることが出来るようになるのでしょうか?
私には到底そう思えません。
私はよく、何のために結婚するの?と人に尋ねます。
私は、これに対して私が正解と思う内容を答えた人は、今まで誰一人としていませんでした。
食口も、一般の人も。
好きだから、寂しいから、家庭がほしいから、子供がほしいから・・・・
また、食口には祝福について、”祝福と一般の結婚と何がどう違うの?具体的に何が違うの?”と尋ねてみても、これに対して私が正解と思う内容を答えた人はいませんでした。
このような状況なのに、組織をいじって、配置をいじって、何が変わるのでしょうか?
この答えは、”相対者の幸福の為に結婚する”
そして、これが完成期の、そして本然の結婚であるのです。
何故そうなのか?
これについて詳細に取り扱ったのが
http://yuureisikku.blog.shinobi.jp/Entry/16/#comment
にあります。
また、観点を変えて幸福という観点から考えて見ましょう。
幸福とは原理講論の記載によれば、欲望の充足によって得られるものであるとします。
これは確かにそうでありますが、
これをもう一歩踏み込めば、これは、自分だけでは得られない、つまり、他者より与えられるものであるという性質があります。
つまり、自分の幸福の主人は他者であるのです。
父母から、夫から、妻から、子供から、友人から、知人から、見知らぬ人から、万物から、体から与えられるもの。
それがすなわち幸福であるわけです。
だから、幸福は自分の思い通りにならないものであるわけです。
そして、他の人もまたそうであるわけです。
私の幸福の主人は、私以外の他者、
私以外の人の幸福の主人は、私であるわけです。
つまり、夫の幸福の主人は私であり、
妻の幸福の主人は私である。
であれば、結婚は相対者を幸福にするために行うものであるわけです。
従って、完成期の結婚に離婚も不倫もありえないのです。
何故なら、目的に反するから。
相手を幸福にするために結婚したのに、離婚したら、目的に反します。
相手を幸福にするために結婚したのに、不倫したら、目的に反します。
それは情理に反する事柄なのです。
戒律だ、ご法度だ、天法だ・・・云々ではなく、人の自然な情理に反する事柄であるわけです。
こういった内容は、すでに私達は教えられています。
新しい御言葉がなくても、統一原理だけでも十分理解可能な内容です。
勿論新しい御言葉は重要です。しかし、それは古い御言葉を十二分に理解してこそ生かされるものであると思います。
ですから、お父様の御言葉が正確に伝わっていない為に今の状況が起こっているのではありません。
私達一人一人が、お父様の御言葉を正確に受け取っていないために今の状況が出来しているのです。
これを変えなければなりません。
誰かの責任ではなく、私の責任であるということを北上さんあたりはよくよく理解されるべきであろうと思います。
Re: 韓国から逃げてきました - ローラ
2010/03/09 (Tue) 22:39:20
幽霊食口さん
>大体において、御父様の御言葉が正確に伝わっていない・・・とは何を指すのでしょう?
現に問題が起きています。理想家庭とか言いながら、私の主体者は信仰のない人で、非原理な生活に染まりきった人でした。改める様子もなく再堕落もして、私まで再堕落をさせようとしました。そんな人に祝福を受けさせるということは、み言が正確に伝わっていない証拠でしょう。
>私達一人一人が、お父様の御言葉を正確に受け取っていないために今の状況が出来しているのです。
み言を正確に受け取れていないということは、間接的に聞く人にとっては正確に受け取れていないみ言を聞くことになります。私の祝福もそのためだと思います。
少なくとも信仰もなく非原理の生活に染まりきった人が、祝福を受けることは間違っていると思います。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/03/10 (Wed) 20:28:33
>ローラさん
先の3番目の投稿は、少々トーンがきつすぎたと反省していますm(__)m。
>現に問題が起きています。
確かに問題が起きていますね。
>そんな人に祝福を受けさせるということは、み言が
>正確に伝わっていない証拠でしょう。
御言葉が正確に伝わっていないと言えば、伝わっていないでしょう。
しかし、私が問題としているのは、その原因がどこにあるのか?
ということです。
北上さんは、誰か他の人のせいにしています。
体制やなんやらの責任にしています。
はたしてそうでしょうか?
韓定食さんがいみじくもここらあたりの構造を喝破されています。
>北上さんは『お父様のみ言が正確に伝わっていないた
>め問題があります。』
>と言いますが、ご自分の想像で無責任なデマを流して
>います。
>文氏のみ言が正確に伝わらないのは、北上さんのよう
>に勝手に話を創作する人がいるせいかも知れません。」
>「まず北上さんは、文氏の説教にも原理講論にもない、
>「北上原理」を創作するのは止めなさい。
まさしく、これが御言葉が正しく伝わらない原因です。
つまり、理解できないから話を作ってしまっているわけです。デマを作り、真逆の解釈を作り上げ、そして間違った行動をやってしまうわけです。
これがもし、原典にあたる事が出来ない状況ならば、まだ誰かの責任であると言えるでしょう。
しかし、私達は原典に当たることが出来る環境を揃えられています。
ですから、御言葉が正確に伝わっていない責任を誰かのせいにすることが出来ません。
この統一教会におけるデマ・・・真逆の解釈の発生の典型的な例を、北上さん自身がこの掲示板で演じています。
http://kitagamitetsu.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=2928469
>嘘でも信じることが大事だというのは、ヒロシさん
>の発言でなく、以前僕の掲示版に書き込んできた幽
>霊食口さんと、メールで助けを求めた食口さんから
>です。幽霊食口さんは、歴史の同時性は間違ってい
>て、自分は信じるけど、僕にこれでも信じるのかと
>言っていました。
と北上さんは書かれています。
私は、
>幽霊食口さんは、歴史の同時性は間違ってい
>て、自分は信じるけど、僕にこれでも信じるのかと
>言っていました。
等と一切書いた覚えはありません。
私は、ベルナデッタさんの投稿を利用して、北上さんへ内意として課題を出したのですが、
まるっきり私の意図を読み取れず、人に頼って、私の言っている内容と真逆の内容を、私が言った事にしています。
私は、狂信も不信も退け、自分で結論を出すように言うことによって、北上さんの退路を断ち、あなたはどうする?
と問いかけたのですが、
北上さんは人に聞き、狂信に至っています。
実に私の内意は、簡単な課題であったはずです。
原理講論を当たり、ベルナデッタさんの批判が当を得たものであるかどうかを確認し、当を得たものであるならば、資料を収集し、そのデータを解析し、自分の頭で考え、同時性が正しいか正しくないかを判断し、
正しくないと判断するならば、正しくないとして同時性を信じるのをやめ、
正しいと判断するならば、正しいと、同時性を信じること。
それだけの課題です。
デマや真逆の解釈の発生を防ぐのは、私達が真摯な態度で、事実と真実に向き合うことによって成し遂げれます。私達はその覚悟をしなければなりません。
つまり、私達の態度、覚悟、こそがネックなのです。
>そんな人に祝福を受けさせるということは、み言が正
>確に伝わっていない証拠でしょう。
確かに猫も杓子も祝福を受けさせ、フォローをしないというのは問題と感じます。
どこに解決策があるのか・・・今の私には読めません。
しかし、神の願い、御父様の使命と現実をどうすり合わせていけばいいのか? こそが考えなければならない課題であるように思います。
なお、御父様の御言葉が正確に受け取られていない責任は、個々人にありますが、それを指摘することは大いにやるべきです。
私が言っている内容は、人に”間違っている・・・と指摘する事をやるな”と言う意味ではありません。
どうしても間違っていると思うことは、誰に対しても談判して良いのです。
Re: 韓国から逃げてきました - ローラ
2010/03/10 (Wed) 23:55:39
幽霊食口さん
>御言葉が正確に伝わっていないと言えば、伝わっていないでしょう。
しかし、私が問題としているのは、その原因がどこにあるのか?
ということです。
北上さんは、誰か他の人のせいにしています。
体制やなんやらの責任にしています。
はたしてそうでしょうか?
誰の責任でも私が韓国で受けたことは事実です。
>まさしく、これが御言葉が正しく伝わらない原因です。
つまり、理解できないから話を作ってしまっているわけです。デマを作り、真逆の解釈を作り上げ、そして間違った行動をやってしまうわけです。
真逆の解釈のために、私や子供たちは犠牲になったのですね。
>確かに猫も杓子も祝福を受けさせ、フォローをしないというのは問題と感じます。
どこに解決策があるのか・・・今の私には読めません。
幽霊食口さんも、信仰がない人に祝福を受けさせることに問題を感じているのですね。私や子供たちの犠牲を無駄にしないためにもなんとかしてください。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/03/11 (Thu) 20:59:48
>ローラさん
>誰の責任でも私が韓国で受けたことは事実です。
ローラさんとお子さんの身に起きた事に関して、私も強い憤りを感じています。
このような事が起きていけないと思っています。
>真逆の解釈のために、私や子供たちは犠牲になった
>のですね。
この事は真逆の理解というより、理解が足りない、努力が足りないという事ではないかと思います。
実際の家庭を出発してしまうと、不可逆的な立場になってしまいますので、
家庭出発前に何とかしなければならない事柄であろうと思います。
私は、信仰があろうがなかろうが、祝福を受けたいと願う人には受けさせるべきだとは思います。
しかしながら、それは、祝福を受ける前、家庭出発する前に、ちゃんとした教育を受けてもらうこと、統一教会の信仰を持たないとしても、何があっても絶対不倫をしないことの誓約と、不倫をした場合、祝福が壊れるわけですので、婚姻関係が即刻解消されることを肝に銘じもらう事が前提になると思います。
また、そういう状態が確認されない限り、祝福を受けさせない、少なくとも家庭は出発させない、という体制作りが必要ではないかと思います。
またこれは、当人では判らない事が多いため、当人同士の所属教会が連絡を取り合い、指導勧告をする必要があるかと思います。
祝福を受けさせて、あとは当人同士だけで決めてね・・・では無責任すぎますし、教育を全く受けないまま家庭を出発して、祝福が壊れる状態になることは、神と御父母様の願いからあまりにかけ離れている状態である・・・としか言いようがありません。
不倫に関してはあくまで、不倫した当人の責任です。
しかし、そこに至るまでのフォローに関しては周りの体制がなっていなかった・・・というのが、結論ではないかと私は思います。
そして、そういう状態になっているのは、御言葉に対する理解と努力が足りなかった・・・。
>私や子供たちの犠牲を無駄にしないためにもなん
>とかしてください。
そうですね。何とかしなければなりませんね。
私も、この私達の根本的問題をなんとしたくて、この4年ほど細々ながら頑張っていますが・・・・。
Re: 韓国から逃げてきました - 生命の木
2010/03/15 (Mon) 22:26:33
ローラさん
はじめまして。少々きついことを書きますが、
>夫は信仰もなく酒・煙草をやめることなく、3人目の子供が生まれた後に愛人を作っていました。愛人とは性行為までして、再堕落です。その上で、私に性行為を要求してきました。再堕落した夫と性行為をすれば、私まで再堕落になります。だから、断ったのですが、そしたら、夫は怒って殴ったり蹴ったりしてきました。
それはあなたの蕩減です。こんなところで愚痴を書いている暇があったら、夫と子供を愛してください。
>こんなことが続いて、去年の秋に子供を連れて夫の元から逃げてきました。教会の人に話したら、日本は戦時中、韓国の女性を犯したから、その償いをしなければならないと言われました。
日本は主の国韓国の女性を犯し、神様の心を蹂躙したから当然です。
>でも、夫の再堕落に付き合うことが、償いなのでしょうか。写真を貰った時は、主の国韓国の人とマッチングを受けたということで、希望に胸を膨らませていたのですが、愛人を作って再堕落して、私まで再堕落をさせようとする行為は、天使長と堕落したエバが、アダムを誘惑して堕落させたことの蕩減復帰なのでしょうか。
夫の再堕落に付き合うのではなく、夫からの誘惑に勝利することが蕩減復帰です。
>そこで、アダムがエバの誘惑を断っていれば、人間は堕落しなかったというから、夫からの誘惑には勝利したことになります。でも、夫の酒・たばこ癖、女癖は治りません。
まだ勝利しきれていない内容があるのです。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/03/16 (Tue) 00:19:31
ローラさん
生命の木さんの言うことは全く気にしなくてよいですよ。
おかしい人物だとよく御判りだと思いますが。
今回の投稿で、生命の木さんの原理理解は、まるでデタラメという事をさらけ出しています。
おそらく、正式な講義を受けた事すらないでしょう。
生半可な知識しかないのが見え見えです。
そういうわけで、この方の戯言は、一切無視が正しい対応だと思います。
Re: 韓国から逃げてきました - ローラ
2010/03/17 (Wed) 20:55:49
幽霊食口さん
>生命の木さんの言うことは全く気にしなくてよいですよ。
日本の教会の人にも、生命の木さんと同じことを言われました。
>今回の投稿で、生命の木さんの原理理解は、まるでデタラメという事をさらけ出しています。
おそらく、正式な講義を受けた事すらないでしょう。
生半可な知識しかないのが見え見えです。
でも教会長か教域長ぐらいの人だと思います。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/03/17 (Wed) 22:28:18
ローラさん
>教会長か教域長
と何故わかるのですか?
ネットの良いところでも悪いところでもあるのですが、身元証明がほぼできない世界です。
例えば、生命の木さんが反対派の元食口の成りすましの可能性もあれば、逆に、統一教会の幹部である可能性もあります。
問題は口調や態度ではありません。
言っている内容です。
生命の木さんは、蕩減条件という意味すらわかっていません。
だから、
>今回の投稿で、生命の木さんの原理理解は、まるで
>デタラメという事をさらけ出しています。
と書いたわけです。”蕩減”とは赦しのこと。だから、。”蕩減条件”とは、赦しのための条件です。
例えば、私を誰かを殴ったとしましょう。それで相手から殴られて、”蕩減条件”が成立しますか?
互いに憎しみあって、憎悪がエスカレートする・・・
というのが通常でしょう。
蕩減条件とは、愛と赦しで成立するのです。
即ち、ローラさんが韓国の方と祝福を受けたということは、韓国の人に対する”蕩減条件”となりますが、
相対者の方が浮気をするのは”蕩減条件”ではありません。
また、祝福を受けるという、神に対する原罪の蕩減条件を汚して、強制的にローラさんに”蕩減条件”迫るというという事は、神の摂理上ありえない事です。
神に対する蕩減条件を壊して、民族に対する蕩減条件を立たせる・・・なんてあり得るはずがありません。
論理上矛盾することなのです。
また、この場合最大の被害者が、神ではなく浮気された方(つまりローラさんの立場の人)のほうでありますので、その最大の被害者の方が赦すというのならば、神は赦すという立場に立ちます。これが再祝福を受けれる根拠となります。
だから、蕩減条件を立てる必要があるのは相対者の方であり、ローラさんではなく、蕩減条件が成立するかしないかの決定権はローラさんにある・・・というのが論理上の結論になります。
この程度の理解も無いのに、教会長・教域長でもないでしょう。
文字通り、口だけ幹部への成りすまし・・・・と私は理解します。
PS
書き忘れです。蕩減条件は加害者がたてるもので、成立は被害者の判定によります。従って、蕩減条件を立てるべき人はローラさんの相対者の方です。
また
>これが再祝福を受けれる根拠となります。
これは、ローラさんが相対者の方と再祝福を受ける場合の、相対者の方に関する特赦の事を説明しています。
Re: 韓国から逃げてきました - ローラ
2010/03/18 (Thu) 20:33:20
幽霊食口さん
>と何故わかるのですか?
文面から何となくそう思いました。
>これは、ローラさんが相対者の方と再祝福を受ける場合の、相対者の方に関する特赦の事を説明しています。
私はあの人と祝福を受けたくないです。でも再堕落は罪が重いです。あの人の蕩減も重くなります。どうして、今は信仰のない人でも祝福を受けることができるのでしょうか?信仰がなくても正しい結婚観を持っている必要があります。夫の結婚観は歪んでいました。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/03/19 (Fri) 09:56:21
ローラさん
>私はあの人と祝福を受けたくないです。
私は、状況も、相手の方も知りませんし、ローラさんに関してもこうして話している事以外は判りません。
だから、私がローラさんに言える事は僅かです。
言える事は、ローラさんはこの件に関してフリーハンドを与えられている・・・という事だけです。
ローラさんに決定権がある。
御父様に相談されても同じ事を言われると思います。
やり直すというのなら、そうしていいよ。
別の人と祝福を受けるというのなら、そうしていいよ。
でも伝えるべきことはそれだけではありません。
相対者の方はローラさんに対して罪を犯しました。それは赦し難い罪であり、ローラさんが赦せないという心情になるのは当然だし、赦さなくても当然なんです。
でも、相対者の方は、祝福を壊したのです。これがどういう意味か、深く突っ込まなくてもお判りでしょう。
また、お子さんに対する影響も心配されます。
新しい相対者の方となじめなかったら・・・。
継子状態ですから・・。
更に、御父様は、天国は夫婦で、家庭で入るものである・・・と仰っています。
お子さんが成長し、完成し、地上生活を終え、霊界に行った時に血を分けた父親が別の場所にいて苦しんでいたら・・・
私にはどうしろこうしろとは言えません。
こうした状況も心に止めて置くことは必要だと思います。良くお考えになって決めてください。
(但し、やり直す事に関しては相手の方の悔い改めが絶対必要です。また、相対者の方のローラさんに対する誠意が必要です。それが無い場合はやり直すことはしていけません。)
>どうして、今は信仰のない人でも祝福を受け
>る事ができるのでしょうか?信仰が無くても
>正しい結婚観を持っている必要があります。
それは結局、今の一世に対する祝福は、原罪蕩減であるからです。復帰摂理上、何が一番問題であるかというと、神との血統が切れた状態であるという事が一番問題であるからです。
それこそが、最大の障壁であり続けたからです。
原罪と祝福に関する問題は、私のブログの祝福二世相談室と第4イスラエル研究会の問題を取り扱ったものに詳しく書いています。出来れば読んでください(もの凄く長いし、難解かもしれませんが・・・)
また、御父様も地上に居られる時間は限られています。
御父様の使命を考える時、本来ならば、地上に居られる時に地上にいる人を一人も残さず祝福しなければならなかったでしょう。
何故なら、時だからです。
祝福を与えてくださる方と同じ時に地上におりながら、祝福を受けることが出来なかった・・・となれば問題となります。
呼び集めたが、来なかったのならば、それは彼ら自身の問題でありましょう。
しかし、呼び集めもしなかったならば・・・どうでしょうか?
勿論、だからと言って、後で祝福が壊れても良いと言う事ではありません。
そういう内容を知って、付き従う者たちが、適正な現実的処理を分担しなければならないでしょう。
教育し、純潔だけは何が何でも受け入れさせなければなりません。
そういう体制をとらなければなりません。
現実化しない理想は空論です。
現実を無視する理想は暴論です。
理想は現実化させてはじめて意味があるものです。
御父様がやらなければならない理想を実現しようとされるならば、それを現実に定着させるべき努力を弟子達である私達がしなければなりません。
祝福を拡大させているならば、特に信仰のない方との祝福ならば、本人達だけに任せるのではなく、ケアと連絡を教会がやらなければならないと思います。
Re: 韓国から逃げてきました - けろろ
2010/03/20 (Sat) 08:54:05
3月より本部に「総合相談室」が開設されました。
公式サイト(www.ucjp.org)の問い合わせフォームを利用してみたらいかがでしょうか
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/03/20 (Sat) 18:20:43
>けろろさん
適切なアドバイスありがとうございます。
相談室が設置されたならば、私の出る幕ではないと思います。
>ローラさん
是非とも、私のようなイレギュラーな存在ではなく、本部の正式な立場の方に相談して下さい。
Re: 韓国から逃げてきました - ローラ
2010/03/24 (Wed) 00:27:54
幽霊食口さん、けろろさん
ありがとうございます。お二人は私の状況をどのようにお考えですか。夫と別れることはサタンではないのですか。これが気になってなかなか踏み切れません。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/03/24 (Wed) 22:04:48
ローラさん
>お二人は私の状況をどのようにお考えですか。夫と別れ
>ることはサタンではないのですか。
ローラさん、私には、あなたの経験、あなたの苦しみや悲しみ、それを知ることはできません。話などで知識とすることはできるかもしれませんが、またはそれによる想像はできるかもしれませんが、
それでも、本当の意味で知ることはできません。
なのに、それからもたらされる行動に「サタン」だと非難できるでしょうか?私が出来る事は、精々「然り然り」「否否」と言うことぐらいです。
人を傷つける行動や言動には、「まさしく悪魔の所業」と非難します。
しかし、ローラさんはいったい誰を傷つけるのでしょうか?
ただ願わくは、私は相対者の方を赦してほしいと思っています。
それは、相対者の方の罪を赦してほしいということではありません。償いもなされず罪を赦すことは、更なる罪を生み出すだけの罪深いことです。
そうではなく、相対者の方の罪ではなく、相対者の方を赦してほしいと願っています。
でなければ、ローラさんの心に穴が開いてしまいます。
人は、憎むほど憎しみが酷くなっていきます。
赦さなければ、心に憎しみという穴が開いてしまいます。
赦しとは、人のために行うことではなく、自分のために行うものです。
憎しみに囚われれば、その憎しみのため、晴れない憎しみを晴らすために人生の多くの時を費やさなければならないでしょう。
そうした上で、相対者の方を赦した上で、神にとり、ローラさんにとり、ローラさんが最善と思う事をおやりになればよいと思います。
↓は私が前に書いた文章です。
人は、個人として生まれ、個人として死にます。
そしてその人生行路で、如何に人と人の間に強い絆で結ばれようと、その経験の総体はその人のものであり、これは極当たり前のことながら、しかし、重大な人の宿命です。
これは何故か?
これは、一人一人がその奥深い心の中で、神と会うためであり、一人一人が神にとって特別な存在である為です。
それは神と同じ立場で、神を友にするためであり、神性で犯すことの出来ない人の人性です。
ローラさん、ローラさんにはローラさんしか会えない神が居るのです。私は、ローラさんが神の前に顔を伏せる事がない歩みができればそれで良いと思います。
Re: 韓国から逃げてきました - ローラ
2010/03/25 (Thu) 22:15:34
幽霊食口さん
>ただ願わくは、私は相対者の方を赦してほしいと思っています。
愛して許すことによって、日韓の恨みが晴れるんですよね。分っていてもなかなか夫を許そうとは思えないです。時にはこの夫とマッチングをした、お父様さえも憎く思えてきます。
>でなければ、ローラさんの心に穴が開いてしまいます。
どうしたらいいでしょうか?蕩減条件を立てて祈祷をしても、私の気持ちはおさまりません。
>ローラさん、ローラさんにはローラさんしか会えない神が居るのです。私は、ローラさんが神の前に顔を伏せる事がない歩みができればそれで良いと思います。
そうするつもりです。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/03/26 (Fri) 14:17:49
ローラさん
>愛して許すことによって、日韓の恨みが晴れるんで
>すよね。分っていてもなかなか夫を許そうとは思え
>ないです。
日韓の恨みはあまり関係ないと思います。これは高度に個人的な話になります。例えば、相対者の方が日本人であれば赦さなくて良いのかというとそうではない訳ですから。
結果論的に、日韓の恨みというものが関わってきたとしても、それはそれで、ローラさんの事件の本質から外れる話です。
ただ、”我と神””我と彼”の関係には影響を及ぼすかと思います。
あなたが人を赦すならばあなたも赦される。あなたが人を赦さないならばあなたも赦されない。
そういう事になるかと思います。
しかしながら、これでも本質ではありません。
何故なら、憎しみは苦痛であり、それを抱き続けることこそ本質的な罰であるからです。苦しいからこそ、それを晴らそうとするのであり、しかし晴らそうとすればするほど、憎しみは深くなる。だから、赦すことがローラさんにとって益なのです。
>どうしたらいいでしょうか?蕩減条件を立てて祈祷を
>しても、私の気持ちはおさまりません。
私は、良く皆さんが間違っていると思うことは、憎しみや悲しみ、怨みを克服することを、それを無理やり無くす事、消滅させることであり、本然の人間になれば、こういうものが湧きもしなくなる事である・・・と認識されている事です。
しかし、そうではありません。
憎しみも怨みも本質的に人間には備わっているものです。
それは、神も人間も自己愛から出発しているからであり、自分が傷つけられれば、それは自然と傷つけたものに対する憎しみになるし、傷つけられた事が悲しみになるし、怨みになるのです。
だから、それを克服するというのは、無理やり消滅させるという事ではありません。というか、そんなことはなから土台無理な話です。
無理な事をやろうとすればそこには大きな無理が生じます。
憎しみや悲しみ、怨みは負の感情です。負を解消する為には正で補わなければなりません。
それを克服できるのは、ただただ、創造本然の愛だけです。
菊池寛の「怨讐の彼方に」を読まれたことはおありでしょうか?この小説は極めて原理的です。
だから、赦すことによって愛せるようになるのではなく、愛する事によって赦せるようになっていきます。だから
>愛して許すことによって
と表現するわけです。だから、赦しとは憎しみを無理やり消滅させることではなく、憎しみが消滅する事によって成し遂げられるものです。
また、赦しとは愛の結果であり、愛の証明であっても、愛そのものでもありません。
愛によって憎しみが消滅し、憎しみが消滅することによって赦すことが出来るのです。
であれば、努力されるべき方向がお判りになっていただけるかと思います。
PS
>それを抱き続けることこそ本質的な罰であるからです。
この表現にカチンと来られるかもしれませんが、苦痛を受けることを「罰」と表現をしています。正当であれ、不当であれ、苦痛は苦痛です。愛せない結果を受けてしまうわけです。ローラさんがこの件で罪を犯したというつもりで書いているわけではありませんので m(__)m
Re: 韓国から逃げてきました - ローラ
2010/04/03 (Sat) 20:32:23
幽霊食口さん
タメニイキルさんの統一教会紹介ビデオというスレッドで、我が父文鮮明の正体についてビデオがありました。このビデオのことは本当なんですか?
いずれにしろ私の祝福は、なしにしてもらいます。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/04/05 (Mon) 19:14:18
ローラさん
>タメニイキルさんの統一教会紹介ビデオという
>スレッドで、我が父文鮮明の正体についてビデ
>オがありました。このビデオのことは本当なん
>ですか?
>いずれにしろ私の祝福は、なしにしてもらいま
>す。
私は、タメニイキルさんという方を存じ上げていません。ブログをやっておられるということをネットで多少お見掛けしている程度です。ブログもわざわざ検索してまで行っていませんので、ブログ内容・ご活動に関して、殆ど全くと言って良いほどに知りません。
ですので、いきなりこう言われても、”????”となるばかりで、何を仰りたいのかは、文意から大枠は憶測できても、細部に関しては、この短い文章だけでは、これまた”????”となります。
ですので、仰られている内容にだけお答えします。
>このビデオのことは本当なんですか?
御指摘されているビデオはどれなのか判りませんが、仰っている内容からすると、あれかな・・・・というのは幾つかありますが、それらら前提にしてお答えしますが、それらのビデオに関して、私は何が事実であり、何が事実ではないか知る立場にありませんので、事実関係に関しては責任ある回答は出来ません。
>いずれにしろ私の祝福は、なしにしてもらいま
>す。
御随意になされますように。
ローラさんが御自分で考え、ご自分で決断されることに私が口を出す筋合いではありません。
PS タメニイキルさんがこの掲示板で立ち上げておられる、スレッドの話だと、投稿後に気がつきました。が・・・プラウザの設定が悪いのか見れませんでした。尤も見た事がある内容ですので、回答は変わりませんが、事実誤認で混乱するような事を言っておりますことをお詫びします。
Re: 韓国から逃げてきました - ローラ
2010/04/05 (Mon) 21:16:47
幽霊食口さん
>御指摘されているビデオはどれなのか判りませんが、仰っている内容からすると、あれかな・・・・というのは幾つかありますが、それらら前提にしてお答えしますが、それらのビデオに関して、私は何が事実であり、何が事実ではないか知る立場にありませんので、事実関係に関しては責任ある回答は出来ません。
あのビデオは、リアルにできています。いかにも本当のことのように。やっぱりサタンがこのように思わせているのですね。欄淑様が書かれた「我が父文鮮明の正体」って本のことなんですが、幽霊食口さんは読んだことがありますか?
あとチェ・サンウさんと韓定食さんの書き込みについて、どのように思っていらっしゃいますか?
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/04/06 (Tue) 21:17:13
ローラさん
>あのビデオは、リアルにできています。いかにも
>本当のことのように。やっぱりサタンがこのよう
>に思わせているのですね。
私はあのビデオで語られている内容が嘘だと嘘だと思っているわけではありません。また、逆に本当だと思っているわけではありません。
語られている具体的事実内容に関して、確かめる事が出来る立場ではないというだけです。
で、どう判断しているのかというと、端的に言えば、事実がどうであれ、私の信仰に影響はないということです。
というか、逆に、あの語られている内容の”事実”があれば、私にとって統一原理の正しさが際立つ事になります。
北上さんが書かれているように、私は一回離教した事があります。離教までの私の歩んだ道筋を書いたのが
http://yuureisikku.blog.shinobi.jp/Entry/53/
です。とは言っても、テーマを絞っていますので、離教の決定的動機は、ぼかしていますが・・・。
私は真の御家庭に不信仰の難が襲うことを統一原理から導き出し、それにより多くの兄弟姉妹の信仰が失われることを予見し、そしてまた、私自身の信仰も危うくなることを懸念し、私自身の信仰の課題を克服し、それに備える為・・・というのが、私の離教動機です。
ですから、私は逆に「我が父文鮮明の正体」が発刊され、それを読む事により、私は私の原理理解が正しかったことを知らされ、また私が神と約束した時が満ちた事を知ったのです。
「御父様、この本が出た事により多くの兄弟姉妹たちの生命が失われることをそんなに嘆き悲しまないで下さい。たとえ一人でも、この本が出た事により戻る放蕩息子が居ます。どうかそんなに悲しまないで下さい。」
と祈り戻りました。
なお、この部分の私の原理理解の解説は出来ません。封印しなければならない内容だからです。
以上の事から、事実がどうであれ、私の信仰には影響を及ぼしません。
ただ指摘しておかなくてはいけないことは、事実と真実は違うものであるということです。
卑近な例を挙げると、漫才でボケ役とツッコミ役が居ますが、ツッコミ役の人物はよくボケ役の人の頭をどきます。
しかし、衆人観衆の中で叩いているにも関わらず、誰も警察に暴行罪で通報しません。何故でしょうか?
事実は一つでも、それに対する解釈は複数あり、内容の捉え方で同じ事実でも、人によって事実が違う事になるわけです。ですから事実と真実は違うところにあるわけです。
ですから、「我が父文鮮明の正体」を読んでも、欄淑さんがそう解釈する内容の事が起こったのだな、とは思いますが、その解釈が真実であるとは思いません。また、詳細な事実関係を調べようと思いません。
何故なら、私が知る限り、原理講論で全ては解けるのですから、微にいり細にいり調べても、時間の無駄であると、私は判断しています。御父様は原理講論に関して、「必要なものは全て揃っているのです。」と仰っています。私は”然り、その通りである”と言うしか術がありません。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/04/06 (Tue) 21:18:25
>あとチェ・サンウさんと韓定食さんの書き
>込みについて、どのように思っていらっし
>ゃいますか?
感謝してますよ。是非どしどしやって頂きたいものです。
あと、ベルナデッタさんとkokoroさんにも。kokoroさんは原理講論の間違いシリーズをやっておられますので大変期待しています。
ちなみに、これに回答が見つからない場合は、生命の木さんは「信仰の問題」であると仰っていましたが、これには失礼ですがのけぞりました。
この問題は信仰の問題ではありません。誠実さと努力と読解力と理解力の問題です。
回答できない場合は、どれかに難があります。かなりハードルが低い設問ばかりですので、食口にとり、丁度良い練習問題ではないでしょうか?
北上さんには、ヒントを差し上げているのですが、一向に気が付きません。全然違う方向に話が走っていくばかり、いつも溜息が出ます。
原理講論に間違いがあるという先入観が強すぎるのか・・・
確かに、原理講論には間違いがありますが、修正の御言葉が出ている間違い以外の間違いは、本所そこらで理解できる内容ではありません。
私は反対派の方々の本やブログなどもよく見るのですが、少なくとも、今まで、それらに原理講論の真正の間違いを指摘した内容はありません(尤も、感性の面で鋭く射抜いた御意見はありますが・・・論理的には無残なものです)。
そういうわけで、誠意(正しく理解しようという姿勢)・努力(理解できなければ何度も読む)・読解力・理解力・・・これは、まず正しく知る為に必要なことです。
正しく知らなければ、いずれどこかで曲がってしまいます。
そして、この姿勢こそが、”求めよ。さらば与えられん。探せ。さすれば見出すであろう。門を叩け。さすれば開けてもらえるだろう”という御言葉の、求める・探す・門を叩くという姿勢であるし、その行為であるわけです。
そういうわけで、彼等の言動は非常に食口のためになる言動かと思っています。
頑張っていただきたいものです。
Re: 韓国から逃げてきました - ローラ
2010/04/19 (Mon) 01:15:04
久しぶりに投稿します。
幽霊食口さん
私の方は、長男が幼稚園に入園しました。
>この問題は信仰の問題ではありません。誠実さと努力と読解力と理解力の問題です。
私も回答できません。やはり、誠実さと努力と読解力と理解力のどれかが不足しているのでしょうか?
>回答できない場合は、どれかに難があります。かなりハードルが低い設問ばかりですので、食口にとり、丁度良い練習問題ではないでしょうか?
食口に模範回答を示してあげて下さい。
私も主体者が、幽霊食口さんのような人だったらよかったと思っています。幽霊食口さんは祝福は受けられたのですか?
Re: 韓国から逃げてきました - 北上哲
2010/04/20 (Tue) 23:46:55
幽霊食口さん
自分で考えるべきことだと思いますが、僕も模範回答が知りたいです。
Re: 韓国から逃げてきました - ローラ
2010/05/05 (Wed) 23:08:03
幽霊食口さん
原理批判が正しく見えるのは、信仰なのかそれとも誠実さと努力と読解力と理解力のどちらの問題なのですか?幽霊食口さんと生命の木さんで意見が分かれています。
Re: 韓国から逃げてきました - 北上哲
2010/05/11 (Tue) 21:44:14
幽霊食口さん
もう韓定食さんは原理が真理であることを認めているから、書き込んできません。だから、怖がる必要はないです。
それに幽霊食口さんは、韓定食さんの批判は食口にとっては入門編と言っていましたね。言った本人が怖気づいていてどうするのですか?
僕に偉そうにしといて、たかが原理から離れた脱落者に怖気づいたのですか?
これからもアドバイスをお願いします。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/05/15 (Sat) 12:47:54
ローラさん
落ち着きましたか?かなり遅くなっていますがm(__)m。
>私の方は、長男が幼稚園に入園しました。
良かったですね。色々と大変でしょうけど頑張って下さい。
>私も回答できません。やはり、誠実さと努力と読解力と理
>解力のどれかが不足しているのでしょうか?
ということになります。まぁ、すいすい答えられる人の方がまれですから、今、判らないとしてもそれを責める必要はないし、責めようという気もありませんが、ただ判らない事を自分で知って、誠実に努力をする必要があります。
どちらかというと、この答えそのものより、そういう姿勢の方がはるかに重要なのです。
そして、それを身につけるための練習問題であるわけです。
実際統一原理の勉強になりますしね。
私の練習問題という言葉の意味は、そこにあるのですが、北上さんは、一向に判って居ないようです・・・。
>食口に模範回答を示してあげて下さい。
というわけで、本来の答えはノーです。
答案用紙を前にして、問題もろっくすっぽに読まないで、頭から自分には解からないのだという思い込みで、『解からないから教えてくれ』と騒ぎまくる受験生に答えを教える教官は不誠実です。
挙句の果てにカンニングして、書き込んだのは良いが、矢張り、カンニングした解答だけに、真の正解には程遠い内容(韓定食さんの突っ込みは正論です。問題自体はともかくとしても。)
しかも、答案を書けたということで有頂天になり、北上さんはお馬鹿な事を、これまた書きまくっています。
ちなみに、私は北上さんに激怒しており、まず、北上さんはサタン呼ばわりした人たちに謝罪する必要があります。なのに、北上さんは、私が激怒していることすら判っていない・・・・なんとも溜息が出る状況です。
>幽霊食口さんは祝福は受けられたのですか?
受けています。祝福双は伏せますが。
>原理批判が正しく見えるのは、信仰なのかそれとも
>誠実さと努力と読解力と理解力のどちらの問題なの
>ですか?
『原理批判が正しく見える』という事に対して言っているわけではありません。解答が出せるのは「信仰」によってか、「理性」によってか、という事ですね。
その答えは、原理講論の序論にあります。
『ところで、信ずるということは、知ることなしにはあり得ないことである。我々が聖書を研究するのも、結局は真理を知ることによって信仰を立てるためであり、イエスが様々の奇跡を行われたというのも、彼がメシヤであることを知らせて、信じさせるためであった。ここにおいて、知るということは、すなわち、認識するということを意味するのであるが、人間は、あくまでも論理的であると同時に、実証的なもの、すなわち科学的なものでなければ、真に認識するということはできないので、結局、宗教も科学的なものでない限り、よく知ってそれから信ずるということが不可能となり、宗教の目的を達成することはできないという結論に到達するのである。このように、内的真理にも論証的な解明が必要となり、宗教は長い歴史の期間を通じて、それ自体が科学的に解明できる時代を追求してきたのである。』
信仰によって理解・認識するのではありません。理解・認識によって信仰が発生するのです。
理解・認識しないでなんで信じることができましょうか?これは他ならぬ原理講論に書かれていることであり、信仰によって原理講論が正しいと思うのならば、逆にこのことを受け入れる必要があります。ようは、理性によらない信仰を原理講論自体が退けており、原理講論に従えば、問題を出されて、理性による回答が出来ない信仰はしてはいけない事になります。
従って、『原理の間違い』と反対派の方々が指摘する内容に、理性によって答えることが出来ないならば、潔くその信仰を捨てて理性によって裏付けられる信仰に至るべきだというのが、原理講論の教える内容であるわけです。
但し、理解・認識するためには、誠実さと努力と読解力と理解力が必要です。
「誠実」という漢字を分解すると、『言が成る実』です。言とはロゴス。つまり、言葉や論理に忠実に向き合う姿勢であり、相手の言う内容を正確に把握し、自分が言う内容に責任を持つ。これが誠実であるわけです。
従って、何事にも正確に把握しようという姿勢が必要であり、その為に努力をすることから、読解力が必要となり、理解が始るわけです。
ベルナデッタさんの設問 - 幽霊食口
2010/05/15 (Sat) 12:49:31
さて、そうとは言え、完全に煮詰まっておられ、御父様と忠母様を中傷するような答えが食口の口から出される状況は好ましくありません。また、好雄兄さんがとにもかくにも、努力を始められた事に免じて、つらつらと、時系列に沿って、回答を書いていきましょう。
ベルナデッタさんの設問
『キリスト教への迫害は、313年のミラノの勅令で収束しており、よって、「ローマ帝国迫害時代400年」は400年間も無く、よって統一原理の同時性は崩れ、統一原理が間違っている証明となる。』
<回答・・・・回答1>
統一原理の「ローマ帝国迫害時代」は「エジプト苦役時代」の同時的展開として設定されているのであって、迫害期間によって設定されているのではない。
「エジプト苦役時代」はヤコブの勝利により、ヨセフの手引きによりエジプトに入り、民族を形成して、カイン圏の主権を凌駕して、アベル圏の主権を打ち立て、出エジプトを行うなどの選民民族としての出発までの期間を指しており、
その同時的期間として、ペテロ・パウロやパウロの手引きにより、キリスト教がローマ内に入り、キリスト教を形成して、カイン圏の主権を凌駕して、アベル圏の主権を打ちたて、汎世界宗教として出発するまでの期間を「ローマ帝国迫害時代400年」としているわけである。
従って、この期間設定は迫害があって設定されたものではなく、先に時代設定があり、その時代の象徴として「迫害」という言葉が用いられており、迫害が313年で終息していても、この期間設定が動くことは無い。従って、この事ゆえに、同時性が間違いであり、引いては、統一原理が間違いである証明とはならない。
<回答・・・・回答2>
また、百歩譲って、「ローマ帝国迫害時代」が迫害がある無しで決定されていたとしても、歴史的事実を確認すれば、313年で迫害が終息したとは言えず、アリウス派とそれを支持するコンスタンティヌス大帝の後継者達や「背教者」と呼ばれたユリアヌス帝などの揺り返しなどによって、国家権力によるキリスト教に対する迫害は止んでおらず、現に、アタナシウスは7回も逃亡生活をよぎなくされている。
これが終息するのは、どんなに遡ってもテオドシウス1世の378年の「テッサロニキ勅令」までであると考えられる。なお、これに対して最後の抵抗となった、384年の元老院シンシマクスの女神像の復旧動議が出ている事を考え合わせると、迫害時代の完全終息は384年とするのが妥当であろうと考えられ、迫害時代400年という表現は妥当なところであると考えられる。
チェ・サンウさんの設問 - 幽霊食口
2010/05/15 (Sat) 12:51:03
チェ・サンウさんの設問1
『原理講論の冒頭の「人間は~不幸を退けて幸福を追い求め、それを得ようともがいている」という文章は、「自分にとって都合のいい状態が幸福で、都合の悪い状態を不幸」と読み、原理講論は「じぶんにとって都合のいい状態を求めることを推奨してるが、この事が人間を苦しめているのに、そう主張するのはおかしい。』
<回答>
冒頭の句のそのすぐ数行後に、
『幸福はいかにしたら得られるのであろうか。人間はだれでも、自己の欲望が満たされるとき、幸福を感ずるのである。しかし欲望などといえば、ややもすると我々はその本意を取り違えがちである。というのは、その欲望が概して善よりは悪の方に傾きやすい生活環境の中に、我々は生きているからである。しかしながら、我々をして不義を実らせるような欲望は、決して人間の本心からわき出づるものではない。人間の本心は、このような欲望が自分自身を不幸に陥れるものであるということをよく知っているので、悪に向かおうとする欲望を退け、善を指向する欲望に従って、本心の喜ぶ幸福を得ようと必死の努力を傾けているのである。』
と書いてあり、原理講論の冒頭の一文が悪なる欲望を満たす事を推奨していないことは明らか。また、何かの思想体系を判定するに当たって、冒頭の一行しか読まないで判断するものだろうか?この一行のみを取り出して、自分の都合の良い解釈をつけて批判する事に意味があろうか?
チェ・サンウさんの設問2
『創造原理(P42)で「神の見えない性質~彼らには弁解の余地がない」という表現で、原理講論の表現だと被造世界のことを「彼ら」と言ってることになる。』
<回答>
原理講論は教義解説書であり、聖書解説書という位置づけで書かれてある。また、原理講論はこの文章が聖書からの引用である事を明らかにしており、当然ここで言うところの”彼ら”が指すのは、聖書で言うところの「彼ら」であり、原理講論は聖書で区分けされている節の全文を引用しているだけである。
韓定食さんの設問が提起する問題1 - 幽霊食口
2010/05/15 (Sat) 12:53:24
韓定食さんの設問が提起する問題
韓定食さんの設問は、多少入り組んでおり、韓定食さんの設問を分解して、それが提起する問題に対して回答する方式が良いと考えます。それで、そういう形式で問題と回答を書いていきます。
『御父様がキリスト教家庭から生まれて
いないのは原理講論の記述とは矛盾する』
<回答>
韓定食さんが根拠に挙げる原理講論の記載は、
『彼はまず、復帰摂理を担当した選民の一人として生まれなければならない。(原理講論 前編第六章 予定論)』
『「再臨されるメシヤのための基台」を造成しなければならないイスラエル選民とは、アブラハムの血統的な子孫をいうのではなく、あくまでもアブラハムの信仰を継承したキリスト教信徒たちをいうのだということが分かるのである。(原理講論 後編第六章 再臨論)』
であるが、最初の予定論の記載は、再臨主が生まれなければならない個別条件について記載しているが、再臨論の記載は世界基盤の造成に対する記載であるため、設問自体が混乱している。
なお、再臨主が生まれるのは選民の内である。他の回答にヒントがあるように、選民とはキリスト教徒のみを指すのではなく、イスラエル民族も選民であり、この時代においては中心的選民から外れてしまっているという状況下という事だけである。
ところで、メシアの生まれるための条件としては、聖書及び統一原理で繰り返し暗示してあるように、歴史的に聖別された血統に来られる事が判る。従って、ユダとタマルの血統、ダビデの血統にメシアは来られるのであり、この血統的因縁が最重要となる。
この事を押さえれば、当然、再臨のメシアは第1イスラエルのダビデの血統に繋がらなければならない事が判る。もっと言えば、タマルの信仰を受け継いだのはイエスの母マリアであり、血統的信仰の継承の問題から考えると、イエスの母マリアの腹から出た血統が、文先生の血統に繋がれていなければならない。聖書のマタイ福音書第21章42節の次の聖句も、
『イエスは彼らに言われた、「あなたがたは、聖書でまだ読んだことがないのか、『家造りらの捨てた石が/隅のかしら石になった。これは主がなされたことで、わたしたちの目には不思議に見える』。
これを表していると判断する。
但し、御父様のその当時までの族譜が残っているわけではないので、確認不能であり、真の御父母様をメシアと信じ、統一原理を信じない限り、この考えはただの戯言である。
お父様の初期の頃の御言葉で、「何故文先生がメシアなんですか?」という質問に「霊界に行けばわかるよ」とお答えになっているが、これを踏まえた上での回答であろうと考えられる。
従って、原理講論の予定論の記載は、キリスト教の家庭に生まれてくる事を書かれているわけではなく、イエスの母マリアの血統に繋がって御生まれになることを意味していると考えられ、御父様がキリスト教の家に御生まれにならなかった事と原理講論のこの記載に矛盾は認められないと判断する。
従って、文先生に対するメシア判断は、この事によって確認も否認も出来ない状態である。
<文先生が次男で生まれたことは、イエス様
の事例からいってもおかしい。特に他の兄
弟の方は原罪を持って生まれたはずなのに、
文先生一人が原罪無く生まれるのは論理破
綻である。>
<回答>
次男問題は復帰摂理の原則で解ける。イエス様は、メシアとしては第1のメシア。お父様は第2のメシアである。イエス様が元来は一人子として生まれるべきであったが、それを言い換えると長男に生まれる事ができたということを意味しており、歴史的なアベルカインの摂理により、アベルがカインを腹中から屈服して、アベルが長男として生まれる条件が整って、イエス様は長男として生まれることが出来たものである。しかし、イエス様は家庭に追われて、十字架に掛けられ、メシアとしてアベルカインの関係が再逆転されてしまった立場に立ってしまう結果となった。
この為、蕩減復帰の原則を考えれば、第2のメシアたる再臨主は、次男に生まれる原理的要請が発生してしまった。従って、再臨主は次男に生まれ、家族を自然屈服する必要があり、その上で、再臨主としての公式路程を出発する必要があった。そしてイエス様の時は、イエス様一人無原罪であり、他の兄弟は原罪があった状況であるため、御父様のご兄弟は原罪があり、お父様一人無限罪となる必要があり、イエス様の時の蕩減復帰のためこの状況となったものである。
韓定食さんの設問が提起する問題2 - 幽霊食口
2010/05/15 (Sat) 12:54:37
<胎中聖別問題>
胎中聖別を実際に行ったのはタマルであり、マリアは信仰によってタマルの継承者という立場に立ち、タマルと同じく胎中聖別を行ったという立場に立ったのである。従って、マリアは実際は胎中聖別を行っておらず、信仰継承の条件を立てたてたという事である。
その信仰とは、自らの生命より、天の義を大事にするという信仰であり、胎中聖別だけに焦点を与えて考えると、その表れとして、マリアはザカリアの家に入ったにすぎず、信仰条件としての表れはこれのみだけだとは考えられない。摂理は勝利条件により、より内的な条件が義とされる。これにより、忠母様が文家の伝統を重んじ、自分達の食事よりも貧しい者達の食事を重視された信仰は、自分の生命よりも天の義と血統を重視したという条件になろう。
従って、忠母様は信仰により、タマル・マリアの信仰継承者として立たれたものと考えられる。
なお、これは韓定食さんの設問には直接関係が無いが、文潤國氏は御父様の父上ではないことは明らかである。これは1919年3月1日に3.1独立運動が行われ、潤國氏は3月9日(陽暦)に当局に拘束されて、翌年まで拘束は解かれていない。御父様は1920年2月25日(陽暦表示、陰暦では1920年1月6日)にお生まれになっており、忠母様が懐妊されたと思われる時期に潤國氏は拘束されており、関係をもつことは出来なかった。従って、文潤國氏は御父様の父上ではないことがわかる。これに関しては「誤りを正す」を参照。
<儒教家庭にお生まれになった問題について>
神は宗教の枠を超えた方であり、宗教の外枠を問題とする方ではなく、その信仰の本質を問題とされる方である。メシアが生まれる条件として、原理講論などを誠実に読解すれば、
1.世界的条件の成立
2.血統的に信仰による聖別の家系
3.胎中聖別の信仰継承条件の成立
が挙げられ、その家系の信仰が神から善しとされるかどうかが問題であって、家がキリスト教であるかどうかはさほど問題ではない。敬天思想や信仰により神・天を敬い、他者を尊んだ家柄である事が重要であると考えられる。この点、キリスト教は自らの独善性により、他者を圧迫し迫害し続けた過去があり、再臨主がお生まれになる家柄として障害になったものと考えられる。従って、キリスト教の家系にはその連帯罪により再臨主は生まれづらいものと判断する。
以上により、御父様が儒教の御家庭に御生まれにならなければならない理由は無いとしても、逆に御生まれになってはならない理由も無く、この事に関しては無問題であると考える。
好雄兄さんの設問 - 幽霊食口
2010/05/15 (Sat) 12:57:27
<一世と二世の結婚は許されるか?>
言い換えると、原罪を持つ人間と原罪を持たない人間の祝福を許されるかという設問になろうかと思います。原理的解として、当然許される。アダムとエバの堕落時について、原理講論を参照すること。霊的堕落をしたエバ、即ちこの時点で、原罪が発生していたエバと、アダムは何が何でも結婚してはいけなかっただろうか?原理講論になんとあるか?
アダムはエバを一時的に遠ざけて、完成した後に結ばれるべきであったと書いてある。これは原罪があるものと無いものが結婚できるという事を表す。
即ち、完成すれば原罪がある人物と結婚する道が開けるのである。
但し、現在は完成した状況になるのはかなり厳しく、この為全面的に禁じられているという状況である。
完成しないまま、原罪を持つ者と結婚すれば再堕落であるからである。
これから以降は、私の推論であり、その分、割り引いて考える必要があるが
この全面的禁止期間はもうすぐ解除されるはずである。その予兆が、第4次アダム圏出発である。第4次アダム圏とは、完成圏の出発であり、第3アダムであられ、第4アダムの中心人物であられる御父様の権限が、第4アダムの範疇に入る祝福家庭に移行される事も意味している。完成圏に入った家庭から順次、この権限が移行されると思われる。しかも、第4次アダム圏の出発は崩れる事の無い天国の出発を意味しており、完成した条件が立つため、この全面的な禁は解かれるはずである(父母が完成しているため、完成していない子女を指導し、完成に導くことが出来る条件が立つわけである)。
なお、この権限の完全移行がなされるのは、2013年であろうと推察する。
よって、その家庭の父母が祝福すれば、条件的ながらも祝福二世、三世と一世が堕落したと見なされずに、結婚出来る時がくると考えられる。
以上から、一世との祝福を望むものは、結婚後の負担を軽減する為に、自らの完成を最優先にし、2013年以降を待つべきであると考える。
韓定食さんの態度問題 - 幽霊食口
2010/05/15 (Sat) 14:32:50
<韓定食さんの態度問題>
『韓定食さんは答えを求めているのではなく、難癖をつけようとして発言されているので、相手にするのは時間の無駄である』
「前半部の答えを求めているのではない」という判定は正しい。答えを真に求めているならば、原理的知識が浅い人物に質問するという事をやらない。また、答えることができないと知った時点で、答えを持つと考えられる者に質問をぶつけるはずである。
しかしながら、答えを持つと臭わせている私に一回も直接的に韓定食さんは質問されていない。これは答えを求めていないからである。
韓定食さんの意図は、統一原理が偽物である事を示そうとしているだけであり、よって論議は成立しない。
論議とは自分が間違っていると論証されたら、相手の論を受け入れる覚悟を持つ者どうしが行うものであり、自分の言い分を相手に押し付けようとする者どうしが行うのは、ただの口げんかである。
なお、この点で食口も猛反省すべきである。自分の論を相手に押し付けよう、相手の論を最初から間違っており、その発言はサタンだと判断することこそ、悪魔の思う壺である。
所詮は完成に至ってない人間同士の論争であれば、間違っているところもあれば正しいところもある。自分が絶対的正だと思うほうが傲慢であり、自分を絶対的正との確信の元に、相手をサタン呼ばわりする、または最初から否定し、意見を退ける態度こそ悪魔の所業である。
従って、こういう者どうしが口げんかするのは、時間の無駄であるどころか、分裂を促進し、蕩減を重くする罪なる行為である。そういった意味で、時間の無駄であり、それをたしなめる意見は正しい。
しかしながら、反対派の方々の発言には食口に有意義な発言が多々あり、相対し喧嘩するのは時間の無駄とはしてもその発言を聞き、その回答を求めることは大変有意義である。その意味でこの意見は間違いである。
また、従ってヒロシさんの態度は極めて賞賛される態度である。
Re: 韓国から逃げてきました - 北上哲
2010/05/15 (Sat) 21:02:44
幽霊食口さん
見直しました。ただ嫌味な人とばかり思ってました。すみませんでした。これなら、サタンどもは文句言って来れません。
これで統一原理が真理ということが証明されました。
>しかしながら、答えを持つと臭わせている私に一回も直接的に韓定食さんは質問されていない。これは答えを求めていないからである。
それと、韓定食さんは原理を真理と認めることから逃げてます。確かに、幽霊食口さんに質問してもいいはずです。それで、原理がまだ分かっていない僕に質問ばかりしてくるのですね。
ベルナデッタさん、韓定食さん
どうですか?何も文句は言えないでしょう。統一原理は真理です。だから、戻ってきてください。
韓定食さんも一度は幽霊食口さんに質問してください。
チェ・サンウさん
チェ・サンウさんも批判ばかりしないで、屈伏してください。
Re: 韓国から逃げてきました - 好雄兄 URL
2010/05/16 (Sun) 03:25:35
神キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
幽霊食口さん
まことに懇切丁寧の御指南、恐れ入りますm(_ _)m
>この全面的禁止期間はもうすぐ解除されるはずである。
それでは、“薩長同盟 Max Heart”のサイト
http://tongil.sakura.ne.jp/scamh/
は閉鎖した方がよろしいでしょうか?
私には、他に進めている摂理がありまして・・・
http://tongil.sakura.ne.jp/seika/seika.html
http://zoome.jp/yoshiokei/
2013年になれば、一世と二世の結婚も許されるようになるのであれば、“薩長同盟 Max Heart”は閉鎖して、↑の摂理の方に力を入れた方が良いのだろうかと思うのですが、どうでしょうか?
<ネット漫才>
北上さん
>これなら、サタンどもは文句言って来れません。
ちょwwおまwwww
幽霊食口さんが言ったこと、全然分かってないwwwwwwww
</ネット漫才>
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/05/16 (Sun) 14:33:06
好雄兄さんへ
お話しするのは初めてですね m(__)m
>それでは、“薩長同盟 Max Heart”のサイト
>http://tongil.sakura.ne.jp/scamh/
>は閉鎖した方がよろしいでしょうか?
私が書いたのはあくまで推論ですので、2013年に必ずしもそうなる保障はありません。まぁ、確度の高い推論だと私は思っていますが・・・。それと、全面的禁止が解かれるだけで、全面的解禁とも違うと思われますので、そこはお間違いなきよう。全面的禁止が解かれても、最初はかなり厳しい縛りが付くはずだと思います。
まぁ、とにかくなんにしろ人間の本性を拘束するような制限は随時なくなっていくはずです。全部なくなるのは100年後か400年後か・・・・判りませんが。
そういうわけで、サイトは閉鎖しなくてもよいのではありませんか?問題提起になるし、啓蒙活動にもなりましょうし、そういうことで悩んでおられる方の相談所ともなるし、そういう問題の研究の場にもなるし。
現実こういう問題を考えている1世はほとんど居ないでしょう。殆どの1世は自分たちの歩いてきた道とその信仰の形にに縛られて、1世と2世の結婚なんて考える頭はまずないでしょう。
で、いざ解禁されると今までの信仰とはいったいなんだったのだ・・・という混乱がおきます。
祝福の拡大の時もそうだったし、北朝鮮との和解の時もそうだったし・・・。
そういうわけで、サイトを締める必要がないと思いますが、好雄兄さんが別方面の方が重要だと思うのでしたら、そうされたらいいと思います
幽霊食口さんへ① - 韓定食
2010/05/16 (Sun) 23:00:12
>最初の予定論の記載は、再臨主が生まれなければならない個別条件について記載しているが、再臨論の記載は世界基盤の造成に対する記載であるため、設問自体が混乱している。
前編第六章 予定論には、神様の召命を受ける中心人物の条件が書かれています。
神様の召命を受けたマリヤは、統一原理によれば復帰摂理を担当したイスラエル選民の一人です。
マリヤの子イエス様がイスラエル選民の中に生まれるのは当然です。
第三次世界的カナン復帰路程が、第三次民族的カナン復帰路程と同じく、実体路程をもって出発することができず、霊的路程として出発するようになった理由については、既に前節で述べたとおりである。
「メシヤのための霊的な基台」の上で、霊的メシヤとしておられるイエスを信じ、彼に従うことをもって出発した第三次世界的カナン復帰の霊的摂理は、二〇〇〇年の悠久なる歴史路程を経て、今日、世界的にその霊的版図を広めるようになった。
それゆえ、あたかもモーセの霊的カナン復帰路程を、ヨシュアが代わって実体路程として歩み、民族的カナン復帰を完遂したのと同じく、イエスは、今までの霊的カナン復帰路程を、再臨されてから実体路程として歩まれ、世界的カナン復帰を完遂されることによって、地上天国をつくらなければならないのである。
・・・・・それゆえに、イエスは初臨のときに、彼のために召命された第一イスラエル選民を捨てられ、キリスト教信徒たちを第二イスラエルとして立て、新しい霊的な摂理路程を歩むほかはなかったのと同様に、再臨のときにも、キリスト教信徒たちが不信に陥るならば、彼らを捨てて新しく第三イスラエルを立て、実体的な摂理路程を成就していくほかはない。
(原理講論 後編第二章)
“世界基盤の造成”を担当したのはキリスト教信徒だと読めます。
『再臨のときにも、キリスト教信徒たちが不信に陥るならば、彼らを捨てて新しく第三イスラエルを立て・・・・』と書かれています。
原理講論を普通に読めば、メシヤが生まれる前に基盤を造るのも、生まれた後に基盤を造るのも、神様が召命したの選民の役割であると読めます。
キリスト教徒が不信に陥る前に、異教徒を召命する原理ができたのですか?
>もっと言えば、タマルの信仰を受け継いだのはイエスの母マリアであり、血統的信仰の継承の問題から考えると、イエスの母マリアの腹から出た血統が、文先生の血統に繋がれていなければならない。
聖書のマタイ福音書第21章42節の次の聖句も、
『イエスは彼らに言われた、「あなたがたは、聖書でまだ読んだことがないのか、『家造りらの捨てた石が/隅のかしら石になった。これは主がなされたことで、わたしたちの目には不思議に見える』。
これを表していると判断する。
>但し、御父様のその当時までの族譜が残っているわけではないので、確認不能であり、真の御父母様をメシアと信じ、統一原理を信じない限り、この考えはただの戯言である。
幽霊食口さんは、文氏の祖先がマリヤだと信じているようですが、自覚されているように「戯言」です。
ちなみに、マタイによる福音書21章43には、『それだから、あなたがたに言うが、神の国はあなたがたから取り上げられて、御国にふさわしい実を結ぶような異邦人に与えられるであろう。』とあり、イスラエルの血統と関係ない異邦人(キリスト教徒)が実を結ぶことが示唆されています。
聖書は良く読んでください。
>お父様の初期の頃の御言葉で、「何故文先生がメシアなんですか?」という質問に「霊界に行けばわかるよ」とお答えになっているが、これを踏まえた上での回答であろうと考えられる。
従って、原理講論の予定論の記載は、キリスト教の家庭に生まれてくる事を書かれているわけではなく、イエスの母マリアの血統に繋がって御生まれになることを意味していると考えられ、御父様がキリスト教の家に御生まれにならなかった事と原理講論のこの記載に矛盾は認められないと判断する。
>従って、文先生に対するメシア判断は、この事によって確認も否認も出来ない状態である。
数行前に「戯言」だと書いておきながら、なぜ「戯言」を根拠に「判断する」のでしょうか?
科学的な根拠の無い「戯言」を根拠にされても、一般人には通用しないこじつけです。
幽霊食口さんへ② - 韓定食
2010/05/16 (Sun) 23:06:11
>次男問題は復帰摂理の原則で解ける。イエス様は、メシアとしては第1のメシア。お父様は第2のメシアである。
イエス様が元来は一人子として生まれるべきであったが、それを言い換えると長男に生まれる事ができたということを意味しており、歴史的なアベルカインの摂理により、アベルがカインを腹中から屈服して、アベルが長男として生まれる条件が整って、イエス様は長男として生まれることが出来たものである。
しかし、イエス様は家庭に追われて、十字架に掛けられ、メシアとしてアベルカインの関係が再逆転されてしまった立場に立ってしまう結果となった。
この為、蕩減復帰の原則を考えれば、第2のメシアたる再臨主は、次男に生まれる原理的要請が発生してしまった。
従って、再臨主は次男に生まれ、家族を自然屈服する必要があり、その上で、再臨主としての公式路程を出発する必要があった。
>そしてイエス様の時は、イエス様一人無原罪であり、他の兄弟は原罪があった状況であるため、御父様のご兄弟は原罪があり、お父様一人無限罪となる必要があり、イエス様の時の蕩減復帰のためこの状況となったものである。
アダムの家庭においてはアベルとカインが闘う。闘って、それをどこへもっていくかというと、カインを弟の立場にもっていく。
兄さんがいかにして弟になるか。そうしないとサタンも断ち切れない。
ここにおいて、復帰の闘いをする。この闘いは、生まれてからの兄弟の闘いだよ。
みな兄弟を中心に闘う。カインも一人生まれたし、アベルも一人生まれた。だから再びこういうことをやる。
エサウとヤコブ、これは双生児でもって、双生児で生まれた者で闘う。
ここで屈服した条件を立たせたけれども、どこから闘ったかというと、大きくなってから闘った。
四十か三十か、四十代に闘った。それ以前の勝利はどこか。
それをもう一回縮めて闘わせる。お母さんの胎中にあって闘う。
・・・・・タマルという女は自分の舅と関係したが、その精神が立派だというんだね。
その時の掟によると、淫行の女は石で打ち殺すというような時代圏において、自分の第一の夫、第二の夫が死んでしまった。
この血統は神が愛しているということを知っている。この血統を守らなければならない。
自分の体面とか、自分の威信が問題ではない。神が願う血統をいかに残すかという、愛するかという問題である。
・・・・・自分の体面とか、自分の威信とか、社会的環境とかすべてを忘れて、神のみ旨がすべてだという代表的な心情をかけた一人の娘がマリヤだ。
そうすると、マリヤの胎中には、勝利したその基準を受け継いだ胎中には、サタンの譲訴する事実がないことになる。
その基盤において、マリヤを通してイエス様がはらまれた。
そうすると、イエス様は、歴史的闘いを済ませた勝利的基盤をもって、神の前に生まれる資格と条件を完成して来られた。
こういう歴史を通過しない者は、メシヤになれない。
(血統的転換 1970年10月13日 韓国 水沢里)
さて、争いは母の胎内で起こりました。次男ペレヅはゼラを押しのけ、先に出てきました。
この復帰、この逆転は母の胎内で起こったのです。
イエス様がユダの血統から生まれてこなければならなかったという原理は、この点において打ち立てられたのであります。
(復帰の道 1972年4月1日 フランス パリ教会)
文氏の説教によれば、弟アベルが兄の立場に立てなければサタンを断ち切れないそうです。
タマルの胎中で弟ぺレヅが先に出たので、胎中で兄ゼラに勝利したとされます。
マリヤがタマルと同じように「神様の為に不倫」をすることで、勝利した基準を受け継ぎ、その胎中にはサタンの譲訴する事実がないことになるそうです。
蕩減復帰の原則を考えれば、胎中で勝利することはアベルカインを勝利した立場で生まれることであり、サタンの譲訴する事実がないのですから、生まれてから兄弟の闘いをする必要がないはずです。
幽霊食口さんへ③ - 韓定食
2010/05/16 (Sun) 23:08:38
>胎中聖別を実際に行ったのはタマルであり、マリアは信仰によってタマルの継承者という立場に立ち、タマルと同じく胎中聖別を行ったという立場に立ったのである。
従って、マリアは実際は胎中聖別を行っておらず、信仰継承の条件を立てたてたという事である。
その信仰とは、自らの生命より、天の義を大事にするという信仰であり、胎中聖別だけに焦点を与えて考えると、その表れとして、マリアはザカリアの家に入ったにすぎず、信仰条件としての表れはこれのみだけだとは考えられない。
摂理は勝利条件により、より内的な条件が義とされる。
これにより、忠母様が文家の伝統を重んじ、自分達の食事よりも貧しい者達の食事を重視された信仰は、自分の生命よりも天の義と血統を重視したという条件になろう。
従って、忠母様は信仰により、タマル・マリアの信仰継承者として立たれたものと考えられる。
先生の家にも代々伝わる一つの家訓があります。それは通り過ぎていくお客様をよく接待してあげることです。
私の祖父の時代にも寒い冬の日に乞食が来て、三回以上「何かを恵んでください」と物乞いする声が聞こえると大変なことになります。
直ちに、御自分が召し上がっていたお膳を持って行って全部与えてしまうのです。
そして、祖父と祖母の喧嘩が始まるのです。分かりますか。もし、あなたたちが乞食になったと思ったらどうでしょう。
冬の寒い日に、他人の家の前に行って物を乞うことが簡単なことでしょうか。その時には食べさせてあげなさい、というのです。
命を懸けているので、神の前に、天道を行く人間が、その人は命を懸けてやっているので分かってあげなければなりません。
それで、御飯をたくさん食べさせるのです。祖父は妻が大切であるというよりは、乞食が大切であると思うのです。
子孫万代を考える時、乞食がもっと大切なのです。そのような思考方式をもたなければなりません。
私の父もそうでした。絶対に三回以上物乞いをさせませんでした。父もお膳をそのまま持って行って与えるのです。そのため、母と喧嘩をするのを見たことがあります。
神がそれを見る時、記憶することと思います。先生のような人がそのような家庭から生まれたのです。
(七七七双祝福 八周年記念に寄せて 1978年10月22日 韓国 水沢里)
http://plaza.rakuten.co.jp/kanteishoku800/diary/200808070000/
『父もお膳をそのまま持って行って与えるのです。そのため、母と喧嘩をするのを見たことがあります。』と書いてあります。
金慶継夫人が信仰を立て、喜んで施したようには読めません。
『自分の体面とか、自分の威信とか、社会的環境とかすべてを忘れて、神のみ旨がすべてだという代表的な心情をかけた一人の娘がマリヤだ。』(血統的転換 1970年10月13日 韓国 水沢里)とも書いてあり、金慶継夫人が信仰を立て、タマルやマリヤと同じ心情世界を通過したようにも読めません。
マリヤはエバとタマルを蕩減復帰すべき立場なので、ヨセフとは婚約関係でなければなりませ んでした。
しかし、摂理的に見れば、彼らの関係は夫婦ではありえません。
ですから、彼らはイエス様が誕生する時まではもちろん、その後にも性関係を結んではならないのが神様の願いでした。
http://ichro.hp.infoseek.co.jp/aaa_006.htm
金慶継夫人は既婚者であり、マリヤ、エバを蕩減復帰すべき立場には立てません。
『性関係を結んではならないのが神様の願い』であるならば、神様が既婚者を召命するはずがありません。
金慶継夫人が、マリヤやタマルと同様な信仰を立てたとするのは、幽霊食口さんのこじつけです。
幽霊食口さんへ④ - 韓定食
2010/05/16 (Sun) 23:11:57
>神は宗教の枠を超えた方であり、宗教の外枠を問題とする方ではなく、その信仰の本質を問題とされる方である。メシアが生まれる条件として、原理講論などを誠実に読解すれば、
1.世界的条件の成立
2.血統的に信仰による聖別の家系
3.胎中聖別の信仰継承条件の成立
が挙げられ、その家系の信仰が神から善しとされるかどうかが問題であって、家がキリスト教であるかどうかはさほど問題ではない。
敬天思想や信仰により神・天を敬い、他者を尊んだ家柄である事が重要であると考えられる。
この点、キリスト教は自らの独善性により、他者を圧迫し迫害し続けた過去があり、再臨主がお生まれになる家柄として障害になったものと考えられる。
従って、キリスト教の家系にはその連帯罪により再臨主は生まれづらいものと判断する。
>以上により、御父様が儒教の御家庭に御生まれにならなければならない理由は無いとしても、逆に御生まれになってはならない理由も無く、この事に関しては無問題であると考える。
韓国は李朝朝鮮時代には儒教の国でした。
儒教は、その独善性と排他性により、仏教を過酷に迫害し、日韓併合前にはキリスト教を迫害しました。
儒教国朝鮮によるキリスト教迫害は、世界のキリスト教受難史の中でも最大規模であり、多くのキリスト教徒を虐殺し、大弾圧を徹底的に遂行しました。
キリスト教徒を虐殺した朝鮮儒教の家庭を、神様が召命するとは「連帯罪」の観点からも考えられません。
http://plaza.rakuten.co.jp/kanteishoku800/diary/200807070000/
以上のように、幽霊食口さんの見解は文氏のみ言に反しているものが多く、個人的な妄想やこじつけの類が多いです。
個人的な妄想やこじつけでないことを証明する為には、文氏のみ言を引用して説明する必要があります。
そうしないと北上原理の第二弾、幽霊原理になります。
しかし、統一原理であろうと、幽霊原理であろうと、一般人や反対派を納得させるだけの真理を示さなければ、まったく意味がありません。
ベルナデッタさんへの回答に対する横レス① - 韓定食
2010/05/16 (Sun) 23:22:24
>統一原理の「ローマ帝国迫害時代」は「エジプト苦役時代」の同時的展開として設定されているのであって、迫害期間によって設定されているのではない。
「エジプト苦役時代」はヤコブの勝利により、ヨセフの手引きによりエジプトに入り、民族を形成して、カイン圏の主権を凌駕して、アベル圏の主権を打ち立て、出エジプトを行うなどの選民民族としての出発までの期間を指しており、
その同時的期間として、ペテロ・パウロやパウロの手引きにより、キリスト教がローマ内に入り、キリスト教を形成して、カイン圏の主権を凌駕して、アベル圏の主権を打ちたて、汎世界宗教として出発するまでの期間を「ローマ帝国迫害時代400年」としているわけである。
>従って、この期間設定は迫害があって設定されたものではなく、先に時代設定があり、その時代の象徴として「迫害」という言葉が用いられており、迫害が313年で終息していても、この期間設定が動くことは無い。従って、この事ゆえに、同時性が間違いであり、引いては、統一原理が間違いである証明とはならない。
旧約聖書の大半が物語であり、史実ではありません。
・・・アブラハムの献祭失敗により、その基台は、更にサタンの侵入を受けたのである。
ここに及んで、神は、サタンに奪われたその四〇〇年の基台を再び立てるため、イスラエル民族をして、サタンを再分立するエジプト苦役期間四〇〇年間を歩ましめ給うたのである(創一五・13)。
この時代を、エジプト苦役時代と称する(後編第一章第三節)。
この時代は、象徴的な同時性の時代のうち、アダムからノアまでの一六〇〇年を、形象的な同時性として蕩減復帰する時代であった。
(原理講論 後編第三章より)
アダムからノアまでの1600年を蕩減復帰するのに400年かかると書いてありますから、年数を比べることには最初から意味がありません。
従って、物語である「エジプト苦役時代400年」と、史実とを比べることには意味がありません。
それでも、敢えて比較してみましょう。
イスラエルの人々がエジプトに住んでいた間は、四百三十年であった。
(出エジプト記12章40)
イスラエルの人々は四十年の間、荒野を歩いていて、そのエジプトから出てきた民、すなわち、いくさびとたちは、みな死に絶えた。
これは彼らが主の声に聞き従わなかったので、主は彼らの先祖たちに誓って、われわれに与えると仰せられた地、乳と蜜の流れる地を、彼らに見させないと誓われたからである。
(ヨシュア記5章6)
ヤコブの勝利により、ヨセフの手引きによりエジプトに入り、民族を形成して、カイン圏の主権を凌駕して、アベル圏の主権を打ち立て、出エジプトを行い、カナンの地に戻るまでには470年かかっています。
ローマ皇帝コンスタンチヌス1世(大帝、在位306年 - 337年)が311年にキリスト教寛容令、313年に信仰公認令(ミラノの勅令)を出すと、キリスト教は帝国の最大宗教になります。
この頃皇帝の命令で、国費を投じて教会の建設ラッシュが始まりました。
サン・ジョヴァンニ(聖ヨハネ)・イン・ラテラノ大聖堂は、コンスタンティヌス帝が312年に建築した世界で初めての本格的なキリスト教聖堂。
エルサレム聖墳墓教会は、325年頃イエス様の磔刑の場所ゴルゴタに建てられました。
サン・ピエトロ(聖ペテロ)大聖堂は、330年頃に着工され390年頃完成しました。
http://plaza.rakuten.co.jp/kanteishoku800/diary/200809120000/
皇帝自身も335年に洗礼を受けますが、教会の諸活動を支える経費をまかなう為に、農地や工場や商店が教会に寄進されました。
当初は聖職者のみ無税でしたが、教会関係の商店なども税の優遇を受けるようになり、ローマの重税から逃れる為、生活の為にキリスト教徒に改宗する者も多く現れ、かつてのローマ神話の神々の裸像は次々に壊され始めました。
そして392年、キリスト教が国教になると他の宗教は認められなくなります。
皇帝自身がキリスト教を支持し、洗礼を受け、教会建設を命じた時代を「迫害時代」と言えるのでしょうか?
「ローマ帝国迫害時代四〇〇年」は、明らかに歴史の捏造です。
「エジプト苦役時代」の同時的期間として、ペテロ・パウロやパウロの手引きにより、キリスト教がローマ内に入り、キリスト教を形成して、カイン圏の主権を凌駕して、アベル圏の主権を打ちたて、汎世界宗教として出発するまでの期間は、イエス様が十字架で亡くなられた期間を差し引けば300年弱になります。
ベルナデッタさんへの回答に対する横レス② - 韓定食
2010/05/16 (Sun) 23:27:52
>また、百歩譲って、「ローマ帝国迫害時代」が迫害がある無しで決定されていたとしても、歴史的事実を確認すれば、313年で迫害が終息したとは言えず、アリウス派とそれを支持するコンスタンティヌス大帝の後継者達や「背教者」と呼ばれたユリアヌス帝などの揺り返しなどによって、国家権力によるキリスト教に対する迫害は止んでおらず、現に、アタナシウスは7回も逃亡生活をよぎなくされている。
これが終息するのは、どんなに遡ってもテオドシウス1世の378年の「テッサロニキ勅令」までであると考えられる。なお、これに対して最後の抵抗となった、384年の元老院シンシマクスの女神像の復旧動議が出ている事を考え合わせると、迫害時代の完全終息は384年とするのが妥当であろうと考えられ、迫害時代400年という表現は妥当なところであると考えられる。
幽霊食口さんが、ご自分で紹介したように、ユリアヌスは「背教者」と呼ばれました。何故でしょうか?
彼の前の皇帝達も、彼の後の皇帝達もキリスト教を保護したからです。
キリスト教徒から「大帝」と呼ばれたコンスタンチヌスの時代から、50年以上続いたキリスト教会の税金優遇の特権を、ユリアヌスは廃止しました。
それで「背教者」と呼ばれたのですが、キリスト教徒を迫害したわけではありませんでした。
彼の帝位はわずか3年であり、彼の死後はキリスト教会の特権も復活しました。
アリウス派もアタナシウス派もキリスト教であり、教理解釈を巡る内部抗争は「迫害」とは呼びません。
統一協会内でどのように解釈しようと自由ですが、一般人を納得させることができなくては、真理とは呼べません。
幽霊食口さんへ⑤ - 韓定食
2010/05/16 (Sun) 23:38:23
>『韓定食さんは答えを求めているのではなく、難癖をつけようとして発言されているので、相手にするのは時間の無駄である』
>「前半部の答えを求めているのではない」という判定は正しい。答えを真に求めているならば、原理的知識が浅い人物に質問するという事をやらない。
私がこの掲示板に投稿したのは、まりんさんが心配だったからであり、北上さんは眼中にありませんでした。
北上さんが根拠を示さずに『統一原理は真理だ』と繰り返すので、北上さんに考えてもらう目的で質問しています。
質問に答えられなければ、答えられる人物に訊けば良いのです。
勉強してください。
>しかしながら、答えを持つと臭わせている私に一回も直接的に韓定食さんは質問されていない。これは答えを求めていないからである。
幽霊食口さんは、まずベルナデッタさん他の質問に答えるのが筋であり、それが出来ない段階では私が口を挟む必要はありませんでした。
答えを持つと臭わせているだけでは、生命の木さんや北上さんが真似をして、『取るに足らない批判』と逃げるので迷惑です。
そして幽霊食口さんの回答は、一つを除き、私の想定内に過ぎないのです。
>韓定食さんの意図は、統一原理が偽物である事を示そうとしているだけであり、よって論議は成立しない。
あなた方が、統一原理が本物であることを示そうとすれば、論議は成立します。
>論議とは自分が間違っていると論証されたら、相手の論を受け入れる覚悟を持つ者どうしが行うものであり、自分の言い分を相手に押し付けようとする者どうしが行うのは、ただの口げんかである。
幽霊食口さんに、相手の論を受け入れる度量がありますか?
『文氏はマリヤの子孫』などと妄想(これは想定外でした)を口にしている間は、麻原を信じるオウム信者と同じで、相手にするだけ時間の無駄と考えます。
しかし幽霊食口さんが、統一原理が本物であることを示そうと努力するならば、私もそれに応じましょう。
Re: 韓国から逃げてきました - まりん
2010/05/17 (Mon) 00:29:33
韓定食さん
>私がこの掲示板に投稿したのは、まりんさんが心配だったからであり、北上さんは眼中にありませんでした。
私のことを心配してくださってありがとうございます。私は、サタンの子と言われることはもう大丈夫です。今は家族を脱会させることを考えています。これからも、統一原理の間違いを教えて下さい。
聞きたいことがあります。好雄兄さんが、食口が人をサタン呼ばわりするのは原理講論にあるのではなく、食口の原理理解にあると言っていましたがそうなのですか。
北上さん
>これなら、サタンどもは文句言って来れません。
韓定食さんに注意されましたが、人をサタン呼ばわりして北上さんはキモイです。食口にサタンと言われると昔は傷ついていましたが、今は腹が立ってきます。
幽霊食口さん
> しかしながら、答えを持つと臭わせている私に一回も直接的に韓定食さんは質問されていない。これは答えを求めていないからである。
韓定食さんは幽霊食口さんに質問しました。しかも幽霊食口さんに答えを求めています。これに答えなかったら幽霊食口さんもキモイです。
まりんさんへ - 韓定食
2010/05/17 (Mon) 01:31:05
>聞きたいことがあります。好雄兄さんが、食口が人をサタン呼ばわりするのは原理講論にあるのではなく、食口の原理理解にあると言っていましたがそうなのですか。
都合が悪いと何でもサタンのせいにするのは、理解力が低いからです。
例えば、北上さんのように誰彼構わずサタン呼ばわりするのは、珍しいくらいに理解力が低いのです。
しかし、根本的な問題は原理が嘘であることです。
文亨進は説教の中で、『自分も小さいころ学校にいきたくなくてうそをついたこともあるしキャンデーがほしくて盗んだこともあります。友達に嫉妬したこともあるしとても傲慢でした。私も罪びとです。』と語ったそうです。
http://plaza.rakuten.co.jp/sugar925/diary/201005110000/
罪を犯そうとしても犯すことができないはずのメシヤの息子は、私達と同じ心の持ち主です。
食口は原理を信じるあまり、他人をサタン扱いしてしまいます。(それでも普通は口に出しません)
しかし現実には、メシヤの息子の心の中にも悪魔がいて(笑)、普通に罪を犯すのです。
Re: 韓国から逃げてきました - チェ・サンウ
2010/05/17 (Mon) 02:07:12
幽霊食口君
>と書いてあり、原理講論の冒頭の一文が悪なる欲望を満たす事を推奨していないことは明らか。また、何かの思想体系を判定するに当たって、冒頭の一行しか読まないで判断するものだろうか?この一行のみを取り出して、自分の都合の良い解釈をつけて批判する事に意味があろうか?
君の言う通りだね。確かに、人は一行しか読んでないのに判断はしないね。ちょっとこの批判は間違ってたかな。でも、善なる欲望、悪なる欲望って何?
>原理講論は教義解説書であり、聖書解説書という位置づけで書かれてある。また、原理講論はこの文章が聖書からの引用である事を明らかにしており、当然ここで言うところの”彼ら”が指すのは、聖書で言うところの「彼ら」であり、原理講論は聖書で区分けされている節の全文を引用しているだけである。
じゃあ、原理講論でいう彼らって何を指してるの?聖書でいうところの彼らっていうのは、弁解の余地がない彼らで偶像崇拝する人のことだけど。
<韓定食さんの態度問題>にもちょっとツッコミ入れとこ。
>『韓定食さんは答えを求めているのではなく、難癖をつけようとして発言されているので、相手にするのは時間の無駄である』
韓定食さんは答え求めてるジャン。「サタンに相対して信仰を深めましょう」のスレで北上君にこんなこと言ってるよ。
>教会長さんに質問して、私にきちんと回答してくれますね?
期待しています。
韓定食さんは、北上君が教会長に質問して回答することを求めてるんだよ。この文読んだ?
そもそも統一原理が正しかったら、イチャモンなんてつけられないよ。間違ってるからイチャモンがつくんだね。まあ、君やヒロシ君が議論したがらないのは、イチャモンつけられて答えても、またイチャモンがつくから、イチャモン→返答、イチャモン→返答、イチャモン→返答、ってなって疲れるんだね。だから、時間の無駄って言いたいんだね。僕だって統一原理を擁護する立場で議論すると疲れるね。
>しかしながら、答えを持つと臭わせている私に一回も直接的に韓定食さんは質問されていない。これは答えを求めていないからである。
質問したジャン。こういうくらいなら、韓定食さんの質問に全部答えてね。
>韓定食さんの意図は、統一原理が偽物である事を示そうとしているだけであり、よって論議は成立しない。
まあ、確かに議論は成り立たないね。君ら統一信者がまともに答えないから。統一原理は示すまでもなく偽物だから、韓定食さんは偽物であることを示そうとする必要はないね。
それ以前に偽物であることを示そうとする人には、本物であることを示せばいいよ。議論なんだから。
>論議とは自分が間違っていると論証されたら、相手の論を受け入れる覚悟を持つ者どうしが行うものであり、自分の言い分を相手に押し付けようとする者どうしが行うのは、ただの口げんかである。
確かにそうだね。僕が考えた真理も、好雄兄君に否定されちゃった。あの定義は間違ってたかな。
でも、君ら統一信者の方が、原理が間違いと論証されてもそれを受け入れないジャン。しかも、議論の途中で投げ出すことも多いし。好男兄君や北上君がそう。まあ、北上君は問題外として、君もやってるよ。
「やっぱり統一原理は嘘なんですね」のスレッドで「君らの論理とは何?」って質問したけど、君は答えてないね。
韓定食さんはしっかりと原理が間違いと論証してるけど、君らは何なの?こう言うからには、統一原理の間違いを受け入れてね。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/05/17 (Mon) 08:24:50
韓定食さん
再反論を書き出すと、少々長いので、韓定食さんの理解の穴について一つだけ指摘して、その他の御質問・御反論に関しては、提案事項がありますので、後でご提案します。
<韓定食さんの解釈の穴>
韓定食さんはキリスト教の性質を考慮されていない。
キリスト教は原理講論的表現で言えば「霊的選民」である。この為、キリスト教では生まれ付いてのクリスチャンというのは厳密に言えば存在しない。洗礼を受けなければ、クリスチャンでない。逆に言えば、洗礼を受ければ誰でもクリスチャンになる。
キリスト教徒の家に生まれついたたとしても、厳密に言えばキリスト教徒に生まれついたとは評価されないのであり、洗礼を受けなければ、異教徒となる事が示すように、異教徒に生まれついたという評価になるのである(あくまで厳密に言えばであるが)。
従って、生まれ付いての選民の立場に立つことが出来るのは第1イスラエルのみとなり、再臨のメシアは第1イスラエル選民の血統圏と繋がる家柄でなければ、選民のうちに生まれることは出来ない。
それで、原理講論は『クリスチャンに生まれなければならない』という表現をしておらず、『選民のうちに生まれなければならない』としているわけであり、よって、原理講論が再臨主がクリスチャンの家に生まれなければならないと主張しているという韓定食さんの主張は失当である。
<御提案>
折角の食口への設問に私が答えた事によって、設問を潰した事になります。
よって、今回、韓定食さんが提起した事柄に含まれる諸問題をそれの代わりに出来ればと思います。
私も、少々、自分の頭で考えず、迷信・妄信・狂信が跋扈する食口の姿に頭に来ていますので。
韓定食さんも
>私がこの掲示板に投稿したのは、まりんさんが
>心配だったからであり、
ということで、答えを求めておられない事を認めておらるので、障害はないかと思います。
逆に今回の事で、考えを変えて、答えを求めるという事でしたら別ですが。
<通常レス>
>幽霊食口さんは、まずベルナデッタさん他の質問
>に答えるのが筋であり、それが出来ない段階では
>私が口を挟む必要はありませんでした。
私は最初から北上さんにその問題を考えろと指導していただけです。その態度を鮮明にしているのに、私の発言を無視して、答えられないと決め付けられるのは迷惑です。
そして、ベルナデッタさんは私にではなく、北上さんに考えるように要求しただけ、kokoroさんに関しては、答えを持たないと決め付けて、それを私にも考えるように要求しただけ。
直接質問した人は、バツイチさんという礼儀知らずのみ。
私は、既に、最初にこの掲示板に投稿した時に北上さんにこの問題を自分で考えるように指導する態度を露わにしています。その目的からすれば答えないのは当然ですし、質問もされていなければなおさら答えるはずもない。ましてや礼儀しらずの人間の質問に答える気はさらさらありません。
よって、答えないだけです。
しかしそれは私の態度であり、目的であり、あなた方には関係なく、真にこの問題を追及したいと思われるのでしたらば、答えを知ると思われるものを捜して質問するのが普通である・・・・と言っているだけであり、そしてその態度より、韓定食さんは「答えを求めているわけではない」と判定は正しいと判定しているわけです。
別段、韓定食さんに口を挟めとか、私に質問するべきだとか韓定食さんに言うつもりはないし、論議をしたいという気はさらさら無いです。単に、食口にその事を指摘しているだけです。
言いたい事を言ってもらって、それを自分の肥やしに出来れば、私自身としてはそれで充分だと思っています。
>あなた方が、統一原理が本物であることを示そうと
それを示すのは、論議ではなく、私たち自身の姿・実体でなければ万民の納得いくことにはならないでしょう。
>論議は成立します。
論旨が多少ずれています。私が言っている内容は、論議とは論議の結果を受け入れる覚悟を持つ同士がやらなければ、論議として成立しないとしているわけです。
両方の態度がそういう態度、両方がつまりフィフティフィフティの立場に立たなければ成立しない事をいっているわけです。北上さんや他の食口の態度でも論議は成り立たないとは思いますが、韓定食さんでも、北上さん達ほどでもないとしても、論議は成り立たないと判断しています。
>幽霊食口さんに、相手の論を受け入れる度量
>がありますか?
私には、韓定食さんのその態度が論議が成り立たない態度の証明と思っていますよ。
なお、上に書いたこととは全く別の理由なんですが、私の個人的都合で現在は論議はご遠慮したいところです。時間を取られたくない・・・というのが正直なところです。あと3ヶ月ほど・・・・。それくらい掛かるだろうと思っていますが・・・。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/05/17 (Mon) 10:17:35
まりんさん
はじめましてm(__)m
>韓定食さんは幽霊食口さんに質問しました。しかも
>幽霊食口さんに答えを求めています。これに答えな
>かったら幽霊食口さんもキモイです。
韓定食へのレスを参照してくださいm(__)m。
チェ・サンウさん
>善なる欲望、悪なる欲望って何?
善と悪に関しては原理講論にも定義はありますが、総序は序論・序説と同じ本論への導入部であり、単語の使用は一般的概念を念頭に書かれてあると判断されるべきであろうと思います。従って、ここでの善と悪の意味は国語辞書等に載っている意味が正解であろうと判断します。
>じゃあ、原理講論でいう彼らって何を指してるの?
原理講論では「彼ら」に関しては触れていません。聖書の1節を、「この語句はここで説明する内容とは関係ないから」として省略せず、聖書の1節をそのまま引用示しているだけです。従って、「彼ら」は聖書が指しているそのままの「彼ら」です。
>韓定食さんは答え求めてるジャン。
>韓定食さんは、北上君が教会長に質問して回答する
>ことを求めてるんだよ。この文読んだ?
これに関しては、韓定食さんの私へのレスでの、韓定食さんの投稿目的や私の韓定食さんへのレスをご参照下さい。
なお、韓定食さんがこの答えを真に求めて居られるならば、北上さんを通してなどという事をなされず、御自身で教会長などに質問されるでしょう。
>そもそも統一原理が正しかったら、イチャモン
>なんてつけられないよ。
>まあ、君やヒロシ君が議論したがらないのは、イ
>チャモンつけられて答えても、またイチャモンが
>つくから、イチャモン→返答、イチャモン→返答、
>イチャモン→返答、
そもそも論として、正しい事に難癖つけることをイチャモンと表現します。正しくないと判断されることにきちんとした根拠をつけてああだこうだと言う事は、批判です。
まぁ、この論議はきちんと行っても、最終的には平行性になりますので、現象的な捉え方として間違っていないと思います。
>質問したジャン。こういうくらいなら、韓定食さんの
>質問に全部答えてね。
韓定食さんへのレスを御参照下さい。
>まあ、確かに議論は成り立たないね。君ら統一信者が
>まともに答えないから。
論議をしようとするならば、双方が態度を改める必要があるでしょう。しかしながら、この問題は先ほど書いたようにまともにやっても、最終的に平行線を辿ります。これは統一原理の指し示す内容に、個人的認識に頼らねばならない事柄が多く含まれているからです。最終的には統一原理を信じる者達が、その理論を忠実に実践して、統一原理が教える内容と同じような姿にならなければ実証されず、そうならなければ、これを信じない人は認識に至らないからです。
従って、最終的には論議は無駄となります。尤も、これを理解した上で問題点を炙り出す、最終的合一に至らなくても新しい認識に導くことには有効かと思います。ですので、統一食口の何が何でも論議を避ける態度は良くないと考えます。
>でも、君ら統一信者の方が、原理が間違いと論
>証されてもそれを受け入れないジャン。
私は、全く論証されていないように見受けられますが?
>「やっぱり統一原理は嘘なんですね」のスレッドで
>「君らの論理とは何?」って質問したけど、君は答
>えてないね。
質問はそれでしたか?それでしたら、
http://yuureisikku.blog.shinobi.jp/Entry/89/
に書いています。チェ・サンウさんの質問対象に私が入っているという認識が無かったですねm(__)m。
Re: 韓国から逃げてきました - まりん
2010/05/18 (Tue) 00:08:42
幽霊食口さん
>韓定食へのレスを参照してくださいm(__)m。
一応答えてはいるのですね。韓定食さんは、幽霊食口さんにも質問をしているから、韓定食さんが答えを求めて質問していないとは、幽霊食口さんの勝手な解釈です。
韓定食さん
>都合が悪いと何でもサタンのせいにするのは、理解力が低いからです。
例えば、北上さんのように誰彼構わずサタン呼ばわりするのは、珍しいくらいに理解力が低いのです。
しかし、根本的な問題は原理が嘘であることです。
やっぱり統一原理は嘘なのですね。幽霊食口さんが何やら難しいことを書いていますが、原理が嘘ということを示してください。私を差別してきた統一原理は許せないです。
Re: 韓国から逃げてきました - チェ・サンウ
2010/05/18 (Tue) 01:43:39
幽霊食口君
>善と悪に関しては原理講論にも定義はありますが、総序は序論・序説と同じ本論への導入部であり、単語の使用は一般的概念を念頭に書かれてあると判断されるべきであろうと思います。従って、ここでの善と悪の意味は国語辞書等に載っている意味が正解であろうと判断します。
序論は一般的概念を念頭に置いてるんだね。一般的概念とは「堕落人間」が考えることだね。ちょっと話は戻るけど、
>この一行のみを取り出して、自分の都合の良い解釈をつけて批判する事に意味があろうか?
「堕落人間」が考える幸福っていったら、自分にとって都合がいい状態に決まってるジャン。違うんだったら、「ここでいう幸福はこれだ!」って示してね。
>原理講論では「彼ら」に関しては触れていません。聖書の1節を、「この語句はここで説明する内容とは関係ないから」として省略せず、聖書の1節をそのまま引用示しているだけです。従って、「彼ら」は聖書が指しているそのままの「彼ら」です。
ちょっと君の文章分かりにくいな。もっと誰にでも分かる文章を書こう。君の文章表現力は山いも君レベル。こんな分かりにくい文章を相手にするなんて韓定食さんも大変だね。
韓定食さん、頑張ってください。
話は戻って、ただあの箇所の「彼ら」は原理講論では触れてないけど、被造物を観察すれば神様の性質が分かるから、被造物が神様の性質について弁解の余地がないってことだね。聖書の彼らは偶像崇拝する人のことだけど、原理講論で引用されている「彼ら」は聖書とは違う意味ってことでいいんだね?
>なお、韓定食さんがこの答えを真に求めて居られるならば、北上さんを通してなどという事をなされず、御自身で教会長などに質問されるでしょう。
韓定食さんはこう言ってるけど、
>私がこの掲示板に投稿したのは、まりんさんが心配だったからであり、北上さんは眼中にありませんでした。
僕が認識する限りでは、韓定食さんが初めて書き込みしたのは、「愛の減少感?それとも差別?」のスレッドでまりんちゃんに原理の間違いを示した時だよ。でも北上君が反論して他人まかせな発言ばかりしてたから、「だったら教会長に聞いてください」って流れだったと思うけど。北上君が絡むから韓定食さんは相手をしてやってただけだと思うよ。
だから、韓定食さんが答えを求めてるかどうかの根拠にはならないよ。そもそも統一原理はでたらめなのに、どういう答えを求めて質問すればいいの?
前の続き - チェ・サンウ
2010/05/18 (Tue) 01:48:59
>そもそも論として、正しい事に難癖つけることをイチャモンと表現します。
「正しい事」とは君らにとっては統一原理なんだろ?だから統一原理に難癖をつけることは君らにとってはイチャモンでいいジャン。
>正しくないと判断されることにきちんとした根拠をつけてああだこうだと言う事は、批判です。
だったら、この発言は何?
>原理講論を当たり、ベルナデッタさんの批判が当を得たものであるかどうかを確認し、当を得たものであるならば、資料を収集し、そのデータを解析し、自分の頭で考え、同時性が正しいか正しくないかを判断し、
このスレッドで君が言ったことだよ。「ベルナデッタさんの『批判』」だなんて、ベルナデッタさんは統一原理に難癖付けたんだよ。根拠も実際に年数のズレも挙げてるし。
統一原理は正しくないんだね。幽霊食口君は文章読解力もなさそうだから、もうちょっとわかりやすく説明してやろ。
統一原理の同時性←難癖
根拠:年数のズレ。
批判=正しくないと判断されたことへの難癖
幽ちゃんのは発言:「正しくないと判断されることにきちんとした根拠をつけてああだこうだと言う事は、批判です。」
ここから統一原理は正しくないと判断されることになるね。ちょっと難しかったかな。僕は幽霊食口君みたいな頭の悪そうな人にも分かる文章を心がけてるから、分かりにくかったら言ってね。
>まぁ、この論議はきちんと行っても、最終的には平行性になりますので、現象的な捉え方として間違っていないと思います。
まあ、統一原理の議論は最終的に平行線になるだろうね。用語があいまいだから。
>韓定食さんへのレスを御参照下さい。
まあ、分かりにくい頭の悪そうな文章だね。バツイチさんにも頭悪そうな文章って言われてるし。こんな分かりにくい文章を相手にしなければならない韓定食さんが大変だね。
>論議をしようとするならば、双方が態度を改める必要があるでしょう。しかしながら、この問題は先ほど書いたようにまともにやっても、最終的に平行線を辿ります。
原理講論は用語があいまいだから議論に耐えられずに平行線になるんだよ。用語があいまいなこと気づいてた。だからいろんな解釈の問題が出てきて平行線になるんだよ。用語があいまいな真理ってあるの?
>これは統一原理の指し示す内容に、個人的認識に頼らねばならない事柄が多く含まれているからです。最終的には統一原理を信じる者達が、その理論を忠実に実践して、統一原理が教える内容と同じような姿にならなければ実証されず、そうならなければ、これを信じない人は認識に至らないからです。
統一原理が教える内容と同じ姿って何?どうすればなれるの?
>従って、最終的には論議は無駄となります。尤も、これを理解した上で問題点を炙り出す、最終的合一に至らなくても新しい認識に導くことには有効かと思います。ですので、統一食口の何が何でも論議を避ける態度は良くないと考えます。
まあ、統一原理は用語があいまいだから、議論は無駄に近いね。
>私は、全く論証されていないように見受けられますが?
どういうことを論証というか分かってるの?
>質問はそれでしたか?それでしたら、
それで、君らの論理って何?どこにも見当たらなかったけど。僕が探し出せてなかったのかな?できたらでいいけど、このスレに書いてくれる。
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/05/18 (Tue) 11:27:32
まりんさん
>韓定食さんは、幽霊食口さんにも質問をしているから、
>韓定食さんが答えを求めて質問していないとは、幽霊
>食口さんの勝手な解釈です。
私は超能力者ではないですので、書かれてあること等からしか判断が付きません。
確かに質問形式などで書かれてありますので回答を求められているのかもしれませんが、しかし韓定食さんは、
>北上さんが根拠を示さずに『統一原理は真理だ』と繰
>り返すので、北上さんに考えてもらう目的で質問して
>います。
とも言われており、韓定食さんの言動の種類には、質問したからといって、回答を欲しておられるわけでもない言動も入っていることが判ります。
私は直前の韓定食さんの言動から類推して、今回の韓定食さんの言動も回答を欲しておられるわけでもない・・・と判断しているわけですので、
>勝手な解釈
でもないと、私は思いますが。
まぁそれでも、韓定食さんの言動は確かに二つの解釈が出来ますし、
>考えてもらう目的で質問しています。
>答えられる人物に訊けば良いのです。
という表現でも判るように、韓定食さんの言動様式の大きな特徴として首尾一貫しないこと挙げられるので、考えを変えられる事も大いにあろうかと、
>逆に今回の事で、考えを変えて、答えを求めるという
>事でしたら別ですが。
と確認を取っていますので、韓定食さんのご回答をお待ち下さいm(__)m。
チェ・サンウさんへ③ - 幽霊食口
2010/05/18 (Tue) 11:30:00
チェ・サンウさん
>序論は一般的概念を念頭に置いてるんだね。一般的
>概念とは「堕落人間」が考えることだね。ちょっと
>話は戻るけど、
>「堕落人間」が考える幸福っていったら、自分にとっ
>て都合がいい状態に決まってるジャン。違うんだった
>ら、「ここでいう幸福はこれだ!」って示してね。
私は、単語の使用について説明しています。
>単語の使用は一般的概念を念頭に書かれてあると
>判断されるべきであろうと思います。
その一般的概念の単語を使用して説明を行っていると、説明しているのですが?
そして、幸福の意味をすぐ数行後に、
『幸福はいかにしたら得られるのであろうか。人間はだれでも、自己の欲望が満たされるとき、幸福を感ずるのである。』
と説明しており、原理講論を手にした人が、僅か数行後に書いてある文章を無視して、冒頭の一文のみをもって、原理講論に書かれている幸福の定義を
>自分にとって都合がいい状態に決まってるジャン。
と判断するのでしょうか?人は文章を書く時、ある程度はまとまって読まれると期待して書くのが普通です。序論は序論でそれを全部読まれる事を期待して書かれるのではないのでしょうか?
>ちょっと君の文章分かりにくいな。もっと誰に
>でも分かる文章を書こう。
私も、チェ・サンウさんの文章が非常に判りにくいです。もう少し整理して書かれますようお願いします。
>原理講論で引用されている「彼ら」は聖書とは違う意味っ
>てことでいいんだね?
私はチェ・サンウさんの次の質問にこう回答しています。
<チェ・サンウさんの質問>
じゃあ、原理講論でいう彼らって何を指してるの?
<幽霊食口の回答>
>「彼ら」は聖書が指しているそのままの「彼ら」
>です。
以上で回答済みであると認識しています。
チェ・サンウさんへ② - 幽霊食口
2010/05/18 (Tue) 11:32:21
>だから、韓定食さんが答えを求めてるかどうかの根拠
>にはならないよ。そもそも統一原理はでたらめなのに、
>どういう答えを求めて質問すればいいの?
書かれている事が矛盾されているように感じます
>そもそも統一原理はでたらめなのに、
>どういう答えを求めて質問すればいいの?
この意は、
「統一原理はでたらめなので答えを求めて質問しようがないでしょ。そんなでたらめものに対する答えを求める質問の仕方を教えて。」
という意と私は読み取りますが、
「これこれこういう理由で答えを求めておられない」
という発言に対して、
「これこれこういう理由で答えを求めていないという理由にはならない。」
という指摘の流れは、通常は、「答えを求めている」という反論であるという流れであろうと思うのですが、
「答えを求めての質問は不可能である。それが出来るのなら教えろ」
との意の結び方は不自然です。
何を仰りたいのか整理されますように。
チェ・サンウさんへ③ - 幽霊食口
2010/05/18 (Tue) 11:33:33
>「正しい事」とは君らにとっては統一原理なんだろ?
>だから統一原理に難癖をつけることは君らにとっては
>イチャモンでいいジャン。
それでしたら、チェ・サンウさんの立場でしたら
>まあ、君やヒロシ君が議論したがらないのは、イ
>チャモンつけられて答えても、またイチャモンが
>つくから、イチャモン→返答、イチャモン→返答、
>イチャモン→返答、
という文章の前に、”君やヒロシ君からしたら”等の語句をつけるべきですね。表面反対派を装っているけど、本当はチェ・サンウさんは統一原理を真理だと受け入れている表れであるかと思いました(皮肉です。←言っておかないとお判りならないでしょうから)。
>だったら、この発言は何?
>>原理講論を当たり、ベルナデッタさんの批判
>>が当を得たものであるかどうかを確認し、
>>正しくないと判断されることにきちんとした根拠
>をつけてああだこうだと言う事は、批判です。
どこが矛盾しているのでしょうか?
他人の発言意図を説明する文章以外で、私がどこかで、ベルナデッタさんや韓定食さん他の発言を「難癖」とか「いちゃもん」と表現しているのでしょうか?私は、ベルナデッタさんや韓定食さんの発言を「設問」などと表現しており、「難癖」とか「いちゃもん」とか表現した覚えはないのですが・・・?
ありましたら、謝罪いたしますので教えてくださいm(__)m。
>まあ、統一原理の議論は最終的に平行線になるだろ
>うね。用語があいまいだから。
私は統一食口がよく判らないまま話している事に関して苦々しく思っていますが、厳密性を欠いておられるのは、韓定食さんやチェ・サンウさんも同じことだと見えますが。
>原理講論は用語があいまいだから議論に耐えられずに
>平行線になるんだよ。用語があいまいなこと気づいて
>た。だからいろんな解釈の問題が出てきて平行線にな
>るんだよ。用語があいまいな真理ってあるの?
別段、曖昧には見えませんが?妄想と印象によって誤読してその人流の原理解釈になっていることはままあって、それが争議の種にはなっていますが、妄想と印象によって誤読している方が問題でしょう。
>統一原理が教える内容と同じ姿って何?
統一原理が教える内容には様々にありますので、統一原理を学ばれてください。しかしながら、それでは一般の人がご確認できないので、一言で言えば一般の人が聖人であると思うような姿であろうと私は解釈しています。
>どうすればなれるの?
祝福を受け、統一原理を理解し、統一原理を実践し、努力する事により。そうでなければ統一原理は真理である立証できません。
>どういうことを論証というか分かってるの?
<論証>
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E8%AB%96%E8%A8%BC&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=23051219732900
『ある与えられた判断が真であることを妥当な論拠を挙げて推論すること。その論拠が公理・公準などか、または経験的事実かによって演繹(えんえき)的・帰納的の別があり、また帰謬(きびゅう)法によるか否かによって間接的・直接的の別がある。証明。立証。』
妥当な論拠がどこにも見つからないと判断していますので、全く論証されていない、と判断しているのですが?
>それで、君らの論理って何?どこにも見当たらなか
>ったけど。僕が探し出せてなかったのかな?できた
>らでいいけど、このスレに書いてくれる。
申し訳ありませんm(__)m。『君らの論理』を『君らの真理』と間違ってしまいました。 私も年食ったのでしょうか(TT)。ご指摘の「やっぱり統一原理は嘘なんですね」スレッドでは、確か、別の質問だったはず・・・と確認に行き、確認しても別質問、おかしいなぁと思いつつ、レスを返したのですが・・・まぁ、言い訳ですね。すみませんでしたm(__)m。
さて、私は統一食口ですので、『君らの論理』=統一食口の論理という意味であり、統一原理を中心とする教義全般により導かれる論理という意味です。
Re: 韓国から逃げてきました - キミアキ
2010/05/18 (Tue) 23:35:14
横レス失礼します。
幽霊食口さん
全部ではありませんが、一部コメントさせてください。
>統一原理が教える内容には様々にありますので、統一原理を学ばれてください。しかしながら、それでは一般の人がご確認できないので、一言で言えば一般の人が聖人であると思うような姿であろうと私は解釈しています。
結局堕落性を脱いで個性完成することですよね。
>祝福を受け、統一原理を理解し、統一原理を実践し、努力する事により。そうでなければ統一原理は真理である立証できません。
僕は祝福2世で統一原理を理解して実践してきましたが、堕落性が脱げていたとは思えませんでした。幽霊食口さんは堕落性が脱げている実感があるのですか?
Re: 韓国から逃げてきました - 幽霊食口
2010/05/19 (Wed) 14:23:59
キミアキさん
はじめましてm(__)m。
>統一原理を理解して実践してきましたが、堕落性が
>脱げていたとは思えませんでした。
この文章に、何をどう書こうかとさんざん迷いました。色々小難しい事も書いたのですがやめました。
で、一つ質問しましょう。難しい問題ではありません。キミアキさんが言う「実践」とはなんですか?また、原理講論や御言葉で教える実践とは、突き詰めると何でしょうか?
>幽霊食口さんは堕落性が脱げている実感があるのです
>か?
わたしはそんなこと気にしていません。まぁ、闘ってはいますが
Re: 韓国から逃げてきました - 北上哲
2010/05/19 (Wed) 21:17:16
幽霊食口さん
すごいです。食口として見本を見せていただきました。これなら韓定食さんとチェ・サンウさんも文句言って来れません。やっぱり韓定食さんとチェ・サンウさんの批判は取るに足らないのですね。僕ももう少し努力しなければいけないと思いました。
韓定食さん、チェ・サンウさん
取るに足らない批判をしたこと後悔しているのですか?とりあえず今は幽霊食口さんがいる限り反対派に好き勝手はさせません。悔しかったら反論してきてください。僕ももう少し勉強して幽霊食口さんぐらいになったら、反対派に好き勝手はさせません。
Re: 韓国から逃げてきました - 韓定食
2010/05/19 (Wed) 21:26:38
私は先に、「北上さんが根拠を示さずに『統一原理は真理だ』と繰り返すので、北上さんに考えてもらう目的で質問しています。
質問に答えられなければ、答えられる人物に訊けば良いのです。勉強してください。」と書きました。
>韓定食さんの言動の種類には、質問したからといって、回答を欲しておられるわけでもない言動も入っていることが判ります。
私は直前の韓定食さんの言動から類推して、今回の韓定食さんの言動も回答を欲しておられるわけでもない・・・と判断しているわけですので、
>韓定食さんの言動は確かに二つの解釈が出来ますし、
>韓定食さんの言動様式の大きな特徴として首尾一貫しないこと挙げられるので、考えを変えられる事も大いにあろうかと、
私は北上さんに質問して、何度も回答を要求しています。
『回答を欲しておられるわけでもない・・・と判断している』のは間違いです。
『答えられる人物に訊けば良いのです。勉強してください。』と書いたのは、他人に答えてもらえとの意味ではありません。
幽霊食口さんは読解力が低いので、私の文章を二つに分けてしまい『首尾一貫しない』と捉えているようですが、北上さん自身が教会長に質問して、自分自身で考えることに意味があるのです。
例えば、教会長が答えてくれなかったら『なぜ答えてくれないのだろうか?』と考える。
教会長の答えが、妄想やこじつけだったら『なぜ妄想やこじつけなのだろうか』と考える。
他人の言いなりではなく、自分の頭で考えることが大切なのです。
しかし、北上さんは横着をしてメールで済ませており、掲示板でも他人の言いなり状態です。
北上さん自身の「論」はなく、ただ私に反発して挑発しているだけです。
ですから、今は眼中にないのです。
韓定食さんへ - 幽霊食口
2010/05/20 (Thu) 08:14:48
韓定食さん
相当に御腹立ちのご様子。まぁ、無理はないと思いますが、私の提案への御回答がありません。
>念の為に言っておきますが、悔しかったら
>反論するのは幽霊食口さんの方です。
と、私の方にげたを預けておられるようなので、私は全然悔しくありませんので反論しませんm(__)m。理由は、御自分の文章をよく検討し、吟味して、御自分の錆付いた頭に油を差しながらお考え下さい。
とはいえ、提案に関する内容だけ書いておきますね。
自分が言っている内容が判っておられないのでこんな阿呆な事になるんですよ。
>私は、北上さんに質問して、何度も回答を要
>求しています。
>『回答を欲しておられるわけでもない・・・・
>と判断しています』のは間違いです
私は、「答えを求めておられない」とか「回答を欲しておられる」と表現しており、「要求する」という言葉を使っていません。
北上さんに回答を『要求』しているのは読めば誰だって判りましょう。
私が指摘している内容は、韓定食さん自身が、韓定食さんが質問した問題を疑念として持ち、その疑問への解を求めて(欲して)いるのかどうかであって、
『そうではないでしょう?』・・・という意味なんですが・・・・
なんで、小中学生並の読解問題の解説をしないといけないのか・・・情けなくなります。
しかも、先の文章に続けて、
>『答えられる人物に訊けば良いのです。勉強し
>てください。』と書いたのは、他人に答えて貰
>えとの意味ではありません。
韓定食さん自身がこの質問のへの解を求めていれば、出所がどうであれ、出所を問題にするのはおかしいでしょうし、現に『北上さんに考えて貰うために』質問された・・・と仰っている。
だから、
<先の提案の説明>
韓定食さん自身は『質問の解答』を欲しておられず、『考えて貰うために』質問しておられるならば、私が回答・再反論せず、私が潰した設問代わりに食口達への設問代わりにして、食口達に『考えて貰っても』支障はないでしょう?
という、提案なんですが、何、訳の判らない幼児の論理を持ち出しているんです?これじゃ、北上さんとレベルが同じですと白状されているようなものです。
まぁ、好き勝手にやってくださいm(__)m。
ローラさん及び皆様へ - 幽霊食口
2010/05/20 (Thu) 08:40:36
さて、今回こちらの掲示板にお邪魔させて頂いていたのは、前回、怒って退場したのを見て、北上さんが悔い改めておられるかどうかを確認する為に、見に来たのですが、
そうしたら、北上さんに釣られて、他の食口の方達の発言の雲行きがかなり怪しくなっていたので、ローラさんの要望に応える形で介入したものです。
まぁ、介入してそれっきりというのも、韓定食さんからすれば悔しかろうという事で、韓定食さんの件が一応の落着がつくまでを、北上さんへの猶予期間としてお邪魔していました。
しかしながら、北上さんは
>ちなみに、私は北上さんに激怒しており、まず、
>北上さんはサタン呼ばわりした人たちに謝罪す
>る必要があります。
と明確に書いているにもかかわらず、一向に悔い改めず、謝罪をしておりません。
よって、韓定食さんの方は一応落着したみたいですので、この掲示板には最早一切来ない事にしますのでm(__)m。
チェサンウさん・・・質問には答えました。これ以上は時間の無駄ですので、お断りしておきます。
たかしさん・・・ちゃんと読まれて、内容を咀嚼されますように。
そして、ローラさん、とにかく『がんば』です。人生山あり谷あり。山の時に出会う神も居れば、谷のときに出会う神ありですm(__)m
Re: 韓国から逃げてきました - 生命の木
2010/05/20 (Thu) 22:25:38
食口のみなさんへ
幽霊食口さんの議論は始まったばかりです。
>よって、韓定食さんの方は一応落着したみたいですので、この掲示板には最早一切来ない事にしますのでm(__)m。
韓定食さんが議論用のスレッドを立てたばかりです。チェサンウさんもです。これから議論が始まると思って楽しみにしていたところ何なのでしょうか?
この2人の批判は私の信仰の前では取るに足りません。幽霊食口さんによると批判に反論できるかは信仰ではなく、誠意、努力、読解力、理解力だそうです。だったら、誠意、努力、読解力、理解力で答えるところを見せてもらおうと思っていました。やはり批判が取るに足らないかは信仰です。
北上さんにえらそうなことを言っていた割には、幽霊食口さんは口だけです。皆さんもこのような食口になって統一教会の恥をさらすのはやめましょう。
Re: 韓国から逃げてきました - 北上哲
2010/06/11 (Fri) 22:31:31
生命の木さん
>韓定食さんが議論用のスレッドを立てたばかりです。チェサンウさんもです。これから議論が始まると思って楽しみにしていたところ何なのでしょうか?
僕も期待を裏切られました。
>この2人の批判は私の信仰の前では取るに足りません。幽霊食口さんによると批判に反論できるかは信仰ではなく、誠意、努力、読解力、理解力だそうです。だったら、誠意、努力、読解力、理解力で答えるところを見せてもらおうと思っていました。やはり批判が取るに足らないかは信仰です。
生命の木さんは幽霊食口みたいなことはないですよね?
>北上さんにえらそうなことを言っていた割には、幽霊食口さんは口だけです。皆さんもこのような食口になって統一教会の恥をさらすのはやめましょう。
仰る通り幽霊食口は統一教会の恥です。幹部として幽霊食口が誰か分かったら除名処分にしてください。