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世界儒教統一神霊協会 - チェ・サンウ

2010/04/16 (Fri) 23:24:41

北上君、ここの統一信者どもへ

以前韓定食さんが文家は「お父様」が生まれた時は儒教の家庭だったから、「お父様」はメシアじゃないって指摘があったけど、統一信者は誰も答えてないね。模範解答作ったよ。よく読んでね。

■文家は、「お父様」がお生まれになった時は儒教の家庭だったから、「お父様」はメシアじゃないという指摘への反論。

統一原理はキリスト教ではなく、儒教です。「お父様」こそ人類が長い間求めてきた真人なのです。だから、「お父様」がお生まれになった時に文家が儒教の家庭であるのは当然です。だから統一協会も「世界儒教統一神霊協会」と改めます。すべての宗教は儒教を中心に1つに統一されるのです。

う~ん。完璧な解答。これなら誰も文句言わないよ。「御子女様」の誰かが、統一協会はキリスト教じゃなく仏教って言ったらしいから儒教もありだね。

Re: 世界儒教統一神霊協会 - 韓定食

2010/04/17 (Sat) 00:30:53

>う~ん。完璧な解答。これなら誰も文句言わないよ。「御子女様」の誰かが、統一協会はキリスト教じゃなく仏教って言ったらしいから儒教もありだね。


良いアイデアですね。
確かに、これなら文句は言われないかも知れません。
勧誘の為にキリスト教を偽装して「イエス様の再臨」などと騙るから、矛盾を指摘され、キリスト教関係者からも叩かれるのです。

最近は「統一教 日本協会」と名乗っているようですが、最初から「統一教」と名乗り、“偉大なる統一教の教祖”を紹介するなら問題ありません。
http://www.ucjp.org/wp-content/uploads/2010/04/Won-Pil-Kim-Ceremony.png

それで、儒教の何を統一するのですか?(笑)

Re: 世界儒教統一神霊協会 - まりん

2010/04/17 (Sat) 21:54:50

韓定食さん

いつも気を使っていただいてありがとうございます。

>それで、儒教の何を統一するのですか?(笑)

ツッコミ面白いです。それでは私も。

チェ・サンウさん

統一原理にはエデンの園やアダム、エバが出てきます。これらはキリスト教の聖書に登場します。儒教にもエデンの園やアダム、エバが出てくるのですか?

Re: 世界儒教統一神霊協会 - チェ・サンウ

2010/04/17 (Sat) 23:06:39

韓定食さん

ツッコミありがとうございます。

>良いアイデアですね。
確かに、これなら文句は言われないかも知れません。
勧誘の為にキリスト教を偽装して「イエス様の再臨」などと騙るから、矛盾を指摘され、キリスト教関係者からも叩かれるのです。

でもこれだと、儒教関係者から叩かれるような気がします。いずれにしろ、「お父様」は孔子の再臨です。

>最近は「統一教 日本協会」と名乗っているようですが、最初から「統一教」と名乗り、“偉大なる統一教の教祖”を紹介するなら問題ありません。

確かに、最初から「統一教」と名乗り、「偉大なる統一教の教祖様」を紹介するだけなら問題ありませんが、そこから霊感商法や祝福の強制結婚につながるのは問題ですね。

>それで、儒教の何を統一するのですか?(笑)

仁、義、礼、智、信を1つに統一します。・・・ってこれらをどうやって統一するんだろう。

まりんちゃん

>統一原理にはエデンの園やアダム、エバが出てきます。これらはキリスト教の聖書に登場します。儒教にもエデンの園やアダム、エバが出てくるのですか?

ナーイスなツッコミ。まあ、統一原理は「お父様」が提唱されたものだから、じゃがいも君に言わせれば、凡人はそこを疑ってはいけないのでしょう。

まあ、儒教に出てくる真人がキリスト教のメシアに相当してたから、仁がエデンの園で、義がアダム、礼がエバなんでしょう。

じゃがいも君

君は以前「文師は、イエスの再臨!!」なんてスレッド立ててたね。でも君はスレッドタイトルを「文師は、孔子の再臨!!」とするべきだよ。僕が、君が書いた小学生以下の文章を手直ししといたから読んでね。

■こんにゃくいも君が以前書いた「小学生以下」の文章の修正

南北分断は、儒教が孔子の再臨を受け入れずに、仁、義、礼、智、信に分断されただけ、それ以前は、同じ朝鮮半島だったのだから、孔子の再臨に相違ない!!あくまでも違うと言い張るのなら、文師以上の功績と実績を提示したらどうですか?凡人以下の悪人ほど聖人を貶すと歴史が証明してますね。

Re: 世界儒教統一神霊協会 - 北上哲

2010/04/19 (Mon) 22:52:23

チェ・サンウさん、韓定食さん、まりんさん

統一原理はキリスト教です。お父様は再臨のイエスです。
キリスト教を中心にすべての宗教が統一され、儒教もその一部です。

Re: 世界儒教統一神霊協会 - チェ・サンウ

2010/04/20 (Tue) 00:24:21

あ、こんなところで北上君が反論してた。

だったら、なんで「お父様」が儒教の家庭にお生まれになったか説明してね。

前に、このことで韓定食さんと論戦してたね。あの時は全然回答になってなかったけど、今度はちゃんと答えてね。

Re: 世界儒教統一神霊協会 - 北上哲

2010/05/05 (Wed) 20:18:50

チェ・サンウさん

統一教会は超宗教です。だから、キリスト教にはこだわりはありません。世界儒教統一神霊協会でも構わないです。好雄兄さんもこだわらなくてもいいと言っていたから、反論しなかったのだと思います。

韓定食さん

お父様がお生まれになられた時は、文家は儒教の家庭だったから、お父様はメシヤではないということでしたが、どうして文家がキリスト教であることにこだわるのですか?

勘違いの王様へ - 韓定食

2010/05/05 (Wed) 22:18:37

>1.なんで儒教の家庭にメシアが誕生したのか
>2.お父様の母上はすでにお兄様とお姉さまを出産しており、マリヤのように処女ではないのになんでお父様がメシアなのか

北上さんは、私が上記のような質問をしたと思っているようですが、かなり違います。
最近では、チェ・サンウさんが書いた冗談(世界儒教統一神霊協会)を真に受けた為か、論点がずれかけています。
某ルポライターのように、意図的な論点そらしをするなら話になりませんが、最後にもう一度だけ書いておきます。

以前、私が書いた部分をコピーしました。

>原理講論には再臨のメシヤが生まれる場所について、『彼はまず、復帰摂理を担当した選民の一人として生まれなければならない。(原理講論 前編第六章 予定論)』と書かれており、『「再臨されるメシヤのための基台」を造成しなければならないイスラエル選民とは、アブラハムの血統的な子孫をいうのではなく、あくまでもアブラハムの信仰を継承したキリスト教信徒たちをいうのだということが分かるのである。(原理講論 後編第六章 再臨論)』と書かれています。
儒教の家系にメシアが生まれてもおかしくないのであれば、原理講論をそのように書き換えてから「原理は真理」だと主張してください。

>原理講論が正しいなら、儒教徒の家庭に生まれた文氏はメシヤではありません。
文氏がメシヤなら、文氏が書かせた原理講論には根本的な間違いがあることになります。

>マリヤのような未婚の乙女でもなく、“堕落人間”の兄姉を産んだ儒教徒が、どのように「胎中聖別」されて、無原罪の龍明君が産まれたのか考えてみてください。

これを下記のようにまとめてみました。

1、原理講論には再臨のメシヤが生まれる場所について、「復帰摂理を担当した選民(キリスト教徒)の一人として生まれなければならない。」と書かれているのに、文氏が生まれた当時の文家はキリスト教徒ではありませんでした。
儒教徒の家にメシアが生まれてもおかしくないのであれば、原理講論をそのように(キリスト教徒は復帰摂理を担当した選民ではないと)書き換えなければなりません。
原理講論が正しいなら、儒教徒の家庭に生まれた文氏はメシヤではありません。

2、マリヤのような未婚の乙女でもなく、“堕落人間”の兄姉を産んだ儒教徒が、どのように「胎中聖別」されて、無原罪の龍明君が産まれたのか考えてみてください。
堕落人間から生まれた文氏は堕落人間であり、堕落人間には罪を赦す権能はありません。

1と2を否定する回答をお待ちしています。
「初級問題だから答える必要が無い」と思考停止する方は、虚勢を張らずに謙虚に考えてみてください。
「神が降りてこないと答えられない」ならば、神が降りてきている教会長にでも尋ねてから回答してください。

Re: 世界儒教統一神霊協会 - 北上哲

2010/05/06 (Thu) 22:41:02

韓定食さん

いくつかの教会に救援のメールを出したけれど、今のところ一つからしか返事が来てません。

でも回答は教えてくれませんでした。このような内容でした。

>前にもメールしましたが、
韓定食さんの動機は、原理の疑問に対して解答を望んでいるというものとは到底思えません。
ですから、この質問に答えたとしても、どこかに屁理屈をつけてくるはずです。
こういう人と授受作用するのは時間の無駄であり、
さらにはこちらの心情を下げることにもなりかねません。

>何らかの形で授受作用を断ち切るのが一番の得策と思います。

でも僕は授受作用を断ち切るつもりはありません。韓定食さんは原理の疑問に回答を望んでいるのですよね?このように返信しました。

>返事ありがとうございます。他の所にも救援のメールを出してるのにどうして返事が来ないのですか。

>韓定食さんが屁理屈をつけてきても、それに答えればいいだけの話です。
決して時間の無駄ではありません。韓定食さんと授受作用をして、逆に信仰を深めました。
でも、僕には神様が降りてこないから答えられません。答えを教えてください。

今は返事待ちです。しばらくお待ちください。

Re: 世界儒教統一神霊協会 - ENOCK URL

2010/08/24 (Tue) 02:11:58

韓定食さん

>原理講論には再臨のメシヤが生まれる場所について、「復
>帰摂理を担当した選民(キリスト教徒)の一人として生ま
>れなければならない。」と書かれている
(原理講論 前編第六章 予定論)

と主張されていますが、

原理講論のこの箇所は人間に対する神の予定についての記述であり、「再臨主」ではなく「復帰摂理の中心人物」となり得る条件はいかなるものであるかということについて説明しています。
再臨主も中心人物だ、あるいは中心人物といえば再臨主ただ一人だ、と感じて読めば、確かに韓定食さんの類推も大きく外れてはいないのでしょうが、この箇所はむしろ、再臨主についてというよりは、再臨主を補佐する中心人物について、神はどのような人を召されるかを記していると考えることができるのではないでしょうか。

同じ節内で例示されているのも、イエス様ではなくモーセやイスカリオテのユダですから、「メシヤ」についての記述ではないと考えるのも不自然ではないと思うのです。

「再臨のメシヤが生まれる場所は」とは一言も出てこないのに、そのような冠をつけて、「復帰摂理を担当した選民(キリスト教徒)の一人として生まれなければならない。」と引用をしたのはちょっとまずいと思うのです。

UC本部のサイトで閲覧できますから確認可能ではあるのですが、引用は極力正確にお願いします。
もっとも、韓定食さんにとっては無意識だった可能性もありますから、それについて責めるつもりはありません。

私も早めに指摘をしておけば良かったのですが、遅くなって申し訳ありません。

Re: 世界儒教統一神霊協会 - まりん

2010/08/24 (Tue) 20:21:43

ENOCKさん

>原理講論のこの箇所は人間に対する神の予定についての記述であり、「再臨主」ではなく「復帰摂理の中心人物」となり得る条件はいかなるものであるかということについて説明しています。
再臨主も中心人物だ、あるいは中心人物といえば再臨主ただ一人だ、と感じて読めば、確かに韓定食さんの類推も大きく外れてはいないのでしょうが、この箇所はむしろ、再臨主についてというよりは、再臨主を補佐する中心人物について、神はどのような人を召されるかを記していると考えることができるのではないでしょうか。

この個所は、読む人によって再臨主とも再臨主を補佐する人についてとも読むことができるのですか?読む人の都合によるのですか?

Re: 世界儒教統一神霊協会 - 韓定食

2010/08/25 (Wed) 00:12:36

幽霊食口さんも釧路教会さんも同様の指摘でした。
何度も同じ回答をするのが面倒なのですが、予定論第三節を読んでみてください。


まずアダムとエバの記述があります。

<・・・神はアダムとエバが人間始祖となることを、絶対的なものとして予定なさることはできないのである。・・・
・・・神がある人物を、ある使命者として予定されるに当たっても、その予定のための九五パーセントの神の責任分担に対して、五パーセントの人間の責任分担の遂行を合わせて、その人物を中心とした「み旨」が一〇〇パーセント完成する、というかたちで、初めてその中心人物となれるように予定されるのである。>
(原理講論 予定論)

まず「中心人物」であるアダムとエバについて書かれており、次に、モーセ、ユダ、ユダヤ人が「中心人物」の例として挙げられています。

<例を挙げれば、神はモーセを召命なさるとき・・・>
<神がイスカリオテのユダを選ばれるときも・・・>
<神がユダヤ人たちを立てられるときも・・・>

そして、行を変えてこう書かれています。

<つぎに、神の予定において、復帰摂理の中心人物となり得る条件はいかなるものであるかということについて調べてみることにしよう・・・>

ここからは、中心人物の条件について書かれています。

<それでは、このように、召命を受けた中心人物は、いかなる条件を備えるべきであろうか。彼はまず、復帰摂理を担当した選民の一人として生まれなければならない。同じ選民の中でも、善なる功績が多い祖先の子孫でなければならない・・・>

召命を受けたアダム、エバ、モーセ、ユダ、ユダヤ人に共通するのが「選民」である点です。
ここまでは、原理講論のおさらいですから異論はないでしょう。


しかし、ここからが応用編です。
イエス様は、選民の中の「中心人物」の一人である、マリヤから産まれました。
この法則から考察すると、再臨の時も「選民」の中の「中心人物」から、メシヤが産まれると考察できます。
しかし、文氏の母親は「選民」ではなかったのです。

つまり、原理講論で展開される理論が現実に適応できないので、食口には認知的不協和が生じます。
そこで、ENOCKさん、幽霊食口さん、釧路教会さんは、予定論では再臨主のことは書いていないと異口同音に主張されます。
これは、認知的不協和を低減する為に「環境に関する認知的要素を変える。」方法です。
「再臨主」と「中心人物」を切り離して考えることで、不協和を低減します。

北上さんの場合は「新しい認知要素を付加する。」スタイル(北上原理)です。
人間と猿の区別がつかない北上さんは、「儒教=キリスト教」と言う、泥酔者のような論理を作り出して認知的不協和を低減(無理矢理納得)しようとするのです。

どちらにしても、一般人には通用しない論理です。

Re: 世界儒教統一神霊協会 - ENOCK URL

2010/08/25 (Wed) 01:34:21

韓定食さん

レスありがとうございます。

>どちらにしても、一般人には通用しない論理です。

もともと「一般人」にメシヤは通用しないので、ここではあまり重要ではないかと思うのです。


>しかし、ここからが応用編です。
>イエス様は、選民の中の「中心人物」の一人である、マリ
>ヤから産まれました。
>この法則から考察すると、再臨の時も「選民」の中の「中
>心人物」から、メシヤが産まれると考察できます。
>しかし、文氏の母親は「選民」ではなかったのです。


この応用編部分は、韓定食さんの類推によって紡がれた箇所ですよね。
けれどなぜか原理講論ではこの箇所でイエス様については書かれていない。イエス様もしっかり「中心人物」の条件に当てはまっているにも関わらずです。

ここからは私の応用編ですが、
初臨時、中心人物からメシヤが生まれたにも関わらず不信にあい、失敗してしまいました。
「家造りらの捨てた石が、隅のかしら石になった」と言われるように、再臨において初臨と異なるあり方でというのも決して無茶な論理ではないのではないでしょうか。

イエス様と同じプロセスを通せばメシヤが誕生する、とそう単純なものでもないのでしょう。
逆にイエス様と生まれ方が違うからメシヤではないとも言い難いのではないでしょうか。人類歴史に1度や2度しかない出来事ですから。

Re: 世界儒教統一神霊協会 - 韓定食

2010/08/25 (Wed) 22:49:20

>この応用編部分は、韓定食さんの類推によって紡がれた箇所ですよね。
けれどなぜか原理講論ではこの箇所でイエス様については書かれていない。
イエス様もしっかり「中心人物」の条件に当てはまっているにも関わらずです。

良い点に気が付きましたね。
召命を受けたアダム、エバ、モーセ、ユダ、ユダヤ人を例に挙げていますが、何故かイエス様の名前が挙げられていません。
これも原理講論の矛盾の一つですが、私は印象操作のトリックだと考えています。

何しろ、すぐ後の行では「中心人物」が「選民」の中に生まれると書いてあるわけです。
しかし文氏は、キリスト教の家には生まれなかった。
鄭得恩(神の母、神の妻、神の娘を自称する女性)が啓示を受けて、文氏のことを「王の王」だと認めたので、自分はメシヤだと主張しているのです。
そこで、イエス様は例外であるかのように、印象を操作する必要が生じたのです。
しかし、頭隠して尻隠さずとはこのことで、最初にアダムとエバが登場しているので、矛盾の多い文章になりました。


>ここからは私の応用編ですが、
初臨時、中心人物からメシヤが生まれたにも関わらず不信にあい、失敗してしまいました。
「家造りらの捨てた石が、隅のかしら石になった」と言われるように、再臨において初臨と異なるあり方でというのも決して無茶な論理ではないのではないでしょうか。
>イエス様と同じプロセスを通せばメシヤが誕生する、とそう単純なものでもないのでしょう。
逆にイエス様と生まれ方が違うからメシヤではないとも言い難いのではないでしょうか。人類歴史に1度や2度しかない出来事ですから。

『イエス様と同じプロセス』とは、マリヤの「胎中聖別」のことですね。
この理論は原理の核心部分であり、イエス様に原罪が無い理由を説明しています。
イエス様と生まれ方が違ってもメシヤだと言うならば、その理由を説明してみてください。

Re: 世界儒教統一神霊協会 - まりん

2010/08/25 (Wed) 23:42:17

韓定食さん

ENOCKさんは都合のいい信仰生活をしているから答えないと思います。だから、代わりに教えてください。

>もともと「一般人」にメシヤは通用しないので、ここではあまり重要ではないかと思うのです。

ENOCKさんは、このように答えてますが、統一原理では文鮮明さんがメシヤかどうかは重要ではないのですか?

韓定食さんは元は食口だったということで教えてください。

食口は献金額を自由に決められるのですか?私も一応現役の食口になりますが、父と母が献金をどのようにしているのかは分かりません。

家族でも統一教会の話は妹としかしたことがありません。認知的不協和理論も妹と話しているとなんとなく分かります。

uramasaさんにも、統一原理の間違いを教えてあげてください。私が韓定食さんやチェ・サンウさんが、北上さんと議論してるスレッドを紹介しても全然聞いていません。北上さん同様に頭が悪いのではないかと思えてきます。

http://kitagamitetsu.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3211953

まりんさんへ - 韓定食

2010/08/26 (Thu) 01:12:25

>>もともと「一般人」にメシヤは通用しないので、ここではあまり重要ではないかと思うのです。
>ENOCKさんは、このように答えてますが、統一原理では文鮮明さんがメシヤかどうかは重要ではないのですか?

もちろん統一原理では「文氏はメシヤ」が大前提で、それが一番重要です。
しかし、以前ヒロシさんがこう書いたでしょ。

>私は、私にとっては、私が生きる上で大切な指針、とは申しましたが、「誰も否定する事のできない、普遍的で妥当性のある法則や事実」とは言っておりませんよ。
(スレッド「真理」より)
http://kitagamitetsu.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=2943534

ENOCKさんもヒロシさんと同様で、文氏を信じてはいるけれど、統一協会の現実を見て“妥協”しているのです。
原理が「人類の真理」だと思っていたけど、どうやら「一般人」には通用しないから、つい重要ではないと書いてしまうのです。
「私だけの真理」であれば、「一般人」は関係ないですからね。


>食口は献金額を自由に決められるのですか?私も一応現役の食口になりますが、父と母が献金をどのようにしているのかは分かりません。

献金には、月例献金と感謝献金と摂理献金があります。
月例献金は、文氏のみ言では月収の10分の3ですが、現実には10分の1以下の人も多いです。
感謝献金は、名節時の献金や特に名目の無い献金で、金額は個人の自由です。
摂理献金は、金額が決められた高額ノルマ献金です。

全部こなすのは非常に困難ですから、どこかで妥協せざるを得ません。
妥協しなければ、家族が犠牲になるか、体を壊すか、借金で首が回らなくなります。
長い間信仰を続ける為には“妥協”が必要です。
たいして献金してない人に限って、威勢のいいことを言うものです。
多分ENOCKさんは、“彼”よりもたくさん献金していますよ。


>uramasaさんにも、統一原理の間違いを教えてあげてください。私が韓定食さんやチェ・サンウさんが、北上さんと議論してるスレッドを紹介しても全然聞いていません。

彼には相対者がいるのではないですか?
世の中には結婚できない人もいるのですから、幸せな結婚ができれば、それが統一協会であっても構わないのです。
宗教より愛が大切なのですからね。
この宗教は駄目だなと思ったら、その時に辞めれば良いのです。
彼が統一原理の間違いを知りたいと言えば、いくらでも教えてあげます。

Re: 世界儒教統一神霊協会 - 北上哲

2010/08/26 (Thu) 02:19:31

ENOCKさん

>もともと「一般人」にメシヤは通用しないので、ここではあまり重要ではないかと思うのです。

どうしてここが重要ではないのですか?お父様がメシヤであることは重要です。一般人のサタンに通用しないのはENOCKさんが都合のいい信仰生活をしているからです。

韓定食さんに、無駄な反論をするのはやめてください。逆に統一原理がデタラメであることを示すことになって、ENOCKさんの尻拭いで僕が大変です。こんな取るに足らない幼稚園児並みの頭の人が考えたことなど切り崩してやります。

韓定食さん

>しかし、ここからが応用編です。
イエス様は、選民の中の「中心人物」の一人である、マリヤから産まれました。
この法則から考察すると、再臨の時も「選民」の中の「中心人物」から、メシヤが産まれると考察できます。
しかし、文氏の母親は「選民」ではなかったのです。

儒教は霊的なキリスト教なのです。だから、お父様の母上は選民です。

>つまり、原理講論で展開される理論が現実に適応できないので、食口には認知的不協和が生じます。
そこで、ENOCKさん、幽霊食口さん、釧路教会さんは、予定論では再臨主のことは書いていないと異口同音に主張されます。
これは、認知的不協和を低減する為に「環境に関する認知的要素を変える。」方法です。
「再臨主」と「中心人物」を切り離して考えることで、不協和を低減します。

ENOCKさんと幽霊食口と釧路教会は信仰が足りないから認知的不協和に陥っています。

>北上さんの場合は「新しい認知要素を付加する。」スタイル(北上原理)です。
人間と猿の区別がつかない北上さんは、「儒教=キリスト教」と言う、泥酔者のような論理を作り出して認知的不協和を低減(無理矢理納得)しようとするのです。

儒教は霊的なキリスト教です。別に新しい認知要素はありません。

>どちらにしても、一般人には通用しない論理です。

韓定食さんこそ、取るに足らない批判は一般人には通用しません。

>『イエス様と同じプロセス』とは、マリヤの「胎中聖別」のことですね。
この理論は原理の核心部分であり、イエス様に原罪が無い理由を説明しています。

お父様の母上も誰かは分かりませんが、胎中聖別をしています。

>イエス様と生まれ方が違ってもメシヤだと言うならば、その理由を説明してみてください。

イエス様の時代と現代は違うから、生まれ方が違うのは当然です。

ENOCKさんはどう答えますか?信仰が足りない猿の父親なりに回答を見せてください。こんな批判は取るに足りません。

Re: 世界儒教統一神霊協会 - まりん

2010/11/13 (Sat) 01:15:34

大川さん

文鮮明さんが生まれた時、文家は儒教の家庭でも問題は無いということでしたね。原理講論にこのように書かれています。

「彼はまず、復帰摂理を担当した選民の一人として生まれなければならない。『再臨されるメシヤのための基台』を造成しなければならないイスラエル選民とは、アブラハムの血統的な子孫をいうのではなく、あくまでもアブラハムの信仰を継承したキリスト教信徒たちをいうのだということが分かるのである。」

よく見たら、再臨主は「選民の一人として生まれなければならない」と書いてあります。そして、その選民とはキリスト教徒です。

>再臨のメシヤは、キリスト教徒の家庭に再臨するとは、書かれていません。
メシヤの為の基台を立ててきたのが、キリスト教徒という意味です。キリスト教歴史の所産の中で、再臨主が誕生させるということです。
ですから、摂理的同時性において、ユダヤ民族史とキリスト教徒史を比較して、同時性を解明されているのです。

http://kitagamitetsu.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3264885

確かに、再臨主がキリスト教徒の家庭に生まれるとは原理講論に書いてありません。でも、再臨主は選民の一人として生まれなければならず、その選民とはキリスト教徒です。文鮮明さんはキリスト教徒の一人として生まれたのですか?

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