統一原理がデタラメに見える理由 - 北上哲

2010/08/09 (Mon) 01:59:51

今まで、反対派のサタンが原理批判をしてきましたが、文面上では答えられませんでした。でも、統一原理が真理であることを否定されたわけではありません。真理は複雑で文字で表記するとデタラメに見えるのです。このデタラメが真理に見えるかどうかは、その人の信仰です。信仰が足りないと文通りにデタラメに見えるのです。ここにはサタンが関与しています。信仰が足りない人にはサタンが入って、デタラメに見せるのです。

だったら、どうやって統一原理が真理であることを示すのかと言われたら、食口が統一原理が示す実体となって示すしかありません。しかし、食口にはいません。お父様と真の御家庭だけが三大祝福を完成させています。だから、統一原理が真理であることを示すためには、真の御家庭の存在を示せばいいのです。でも、真の御家庭は完成してないかもしれないと言うＥＮＯＣＫさんはサタンです。

真の御家庭が完成してないのならば、完成した家庭は無いことになります。いくら僕でも、完成した家庭がないのに、統一原理の実践をすれば幸せな家庭が築けると言うほど馬鹿ではありません。

統一原理は文で表すとデタラメでも、全人類にとって真理です。だから、韓定食さん、チェ・サンウさんと、小娘の批判は取るに足りません。取るに足らなく見えるかどうかは信仰です。