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韓定食さんの取るに足らない批判2 - 北上哲

2010/08/27 (Fri) 01:14:42

食口の皆さん

韓定食さんが自分のブログで取るに足らない批判をしています。次はkokoroさんの予定でしたが、「韓定食さんの取るに足らない批判」では、ほぼ統一教会側の勝利は間違いないので第2弾を掲載します。

http://kitagamitetsu.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3203673

韓定食さんは僕のことを小学生並みの頭といいますが、取るに足らない批判しかできない韓定食さんは、幼稚園児並みの頭です。

まずは、幼稚園並みの取るに足らない批判を掲載します。

統一教会では、本来、結婚は父母なる神が仲人となって、神様の真の愛と全権を子たる人間に相続させるために行う聖なる儀式であると考えています。
具体的には神様の愛と一体となった真の父母が立ち、その真の父母が司祭(仲人)となって結婚を主宰することによって、初めて神様の愛とすべての権限を相続できるようになるのです。
そうして神様と人間が永遠の愛で結ばれ、神様の愛が夫婦の愛を通して現れることによって、神様の理想がその夫婦によって地上に実現されるのです。
つまり、結婚式は単なる成人男女の結合のための社会的儀礼ではなく、神様を中心とした真の家庭を築くことを約束する儀式なのです。
統一教会で行われる祝福結婚は、このような本来の結婚の意味と価値を取り戻し、神様を中心とした真の家庭を築くことを誓約する聖なる儀式なのです。
(公式HPより)

統一協会の宣伝では、美しい言葉が並んでいます。
性の倫理が乱れた現代社会において、こうした言葉を信じて幸福な家庭を築こうとするの素晴らしいことです。

食口たちは「神の血統」であるはずの、文家の子供達を「真の子女」として敬ってきました。
しかし、食口のお手本であるはずの「真の子女」たちは、結婚相手と永遠の愛で結ばれることができず、神聖なはずの誓約を蔑ろにしてきました。

「真の愛」を謳ってきた教義に反して、「真の愛」を実践できずに、神聖な誓約を反故にしてきた文家の現実があります。
多くの食口が、これまで認知していた知識(原理)と現実が一致しない「論理的矛盾」を感じ、認知的不協和の状態になりました。
そして、認知的不協和を低減しようと、様々なこじつけを考えて、原理が正しいと納得する努力をしてきました。

認知的不協和理論を提唱したフェスティンガーによれば、認知的不協和を低減する方法は、大きく分けて三つあるそうです。

1、行動に関する認知的要素を変える。
→原理が嘘であったと認めることですっきりする、極めて合理的で単純明快な方法です。

2、環境に関する認知的要素を変える。
→「子女様も普通の人間さ」と、開き直ったり、原理の解釈を変えることですっきりする方法です。

3、新しい認知要素を付加する。
→「子女様が罪を犯したのは、食口の努力が足りなかったから」と、新しい解釈を加えることですっきりする方法です。

残念ながら2と3を選ぶ食口は少なくありません。
しかし、上記の2と3を言い訳にした場合、神聖な誓約を反故にした「罪を犯す普通の人間」を「神の血統」であると認めなければならない、もう一つの矛盾が生じます。
そして統一原理では、本然の血統とされる文家の子女と祝福二世との婚姻を通して、神の血統への連結(血統転換)がなされると教えています。

「血統」も、生物学的なアダム(男)とエバ(女)の血統のことであり、……「霊的な目に見えない何か」なのではありません。 
……血統の連結に関する霊的な妄想でも、神の心情に直結したと思い込むことでもないのです。
生物学的に精子と卵子の結合による「血統的なつながり」がある関係のことを言うのです。
……神の血統、すなわち「本然の血統」への連結には、「本然の種」が必要なのです。
……「性相的、霊的要素」「性相的心情の要素」がどうのこうのと言って、神の血統の概念を模糊化し、非科学的な血統について語っておられるのではありません。
神の血統への連結には生物学的な「本然の種」が必要であるというのです。
……本然の血統の「種を受ける」というのは、いわゆる「血分け」ではありません。
……本然の血統である直系の子女様と祝福二世との婚姻のことです。
そして、「種を受けて」生まれてくる孫が、真のオリーブの木になるのです。
真のオリーブの木になるのに、祖父母、父母、そして孫と「三代」かかるのです。
親がなるという話ではありません。
(「誤りを正す」光言社 より)
http://www.100theses.com/kyusai/kyu/jp-02-022.html
http://blogs.yahoo.co.jp/yokihituji/archive/2006/07/07

祖父母(一世)、父母(祝福二世)、そして孫と「三代」かかって、“真のオリーブの木”つまり、個性を完成した人間になるそうです。

神聖な結婚の誓約を反故にした「罪を犯す普通の人間」の血統に、「本然の種」としての価値があるのでしょうか?
しかも、ベルナデッタさんのブログによれば、文国進の再婚は「できちゃった婚」であり、それは統一原理で「堕落」とされる行為です。

「非原理的な、統一教会教祖の家庭」
http://ameblo.jp/sky-high2008/entry-10586982735.html#main

神様は、「堕落」したアダムとエバをエデンの園から追い出し、「堕落」した文国進夫妻を祝福して、天一国に迎えるとでも言うのでしょうか?

食口の皆さんは勇気を出して、この馬鹿馬鹿しい現実を正面から受け止め、上記の1を選択してほしいと切実に願います。

Re: 韓定食さんの取るに足らない批判2 - 北上哲

2010/08/27 (Fri) 01:24:40

こんな幼稚園児並みの批判は覆してやります。

韓定食さん

>統一協会の宣伝では、美しい言葉が並んでいます。
性の倫理が乱れた現代社会において、こうした言葉を信じて幸福な家庭を築こうとするの素晴らしいことです。

韓定食さんも素晴らしいと言っています。確かENOCKさんが一番相対してるのもこの部分だと思います。でも実現するためには苦労が付きまといます。韓定食さんはその苦労から逃げ、ENOCKさんもその苦労から逃げています。ENOCKさんは都合のいい信仰生活をして食口の名を語って逃げていますが、韓定食さんは脱落しました。

>食口たちは「神の血統」であるはずの、文家の子供達を「真の子女」として敬ってきました。
しかし、食口のお手本であるはずの「真の子女」たちは、結婚相手と永遠の愛で結ばれることができず、神聖なはずの誓約を蔑ろにしてきました。

原理講論にはこのように書いてあります。

イエスは創造目的を完成した人間として、神と一体であられるので、彼の神性から見て彼を神ともいえる。しかし、彼はあくまでも神御自身となることはできないのである。神とイエスとの関係は、心と体との関係に例えて考えられる。体は心に似た実体対象として、心と一体をなしているので、第二の心といえるが、体は心それ自体ではない。

真の御家庭も神御自身ではありません。あくまで人間です。だから、サタンが讒訴することができるのです。真の御家庭の不祥事は僕にも負債がありますが、ヒロシと好雄兄とENOCKさんが都合のいい信仰生活をしているからです。献金額を自由に決めているENOCKさんの負債は大きいです。だから、小娘ごときに不細工と言われるのです。

>「真の愛」を謳ってきた教義に反して、「真の愛」を実践できずに、神聖な誓約を反故にしてきた文家の現実があります。
多くの食口が、これまで認知していた知識(原理)と現実が一致しない「論理的矛盾」を感じ、認知的不協和の状態になりました。
そして、認知的不協和を低減しようと、様々なこじつけを考えて、原理が正しいと納得する努力をしてきました。
>認知的不協和理論を提唱したフェスティンガーによれば、認知的不協和を低減する方法は、大きく分けて三つあるそうです。

認知的不協和理論など統一原理の前では、取るに足りません。

>1、行動に関する認知的要素を変える。
→原理が嘘であったと認めることですっきりする、極めて合理的で単純明快な方法です。

韓定食さんがそうだったのでしょう。1を選択する人は信仰が足りないのです。腰抜けサタンのヒロシとENOCKさん向けの選択です。

>2、環境に関する認知的要素を変える。
→「子女様も普通の人間さ」と、開き直ったり、原理の解釈を変えることですっきりする方法です。

2を選択する人は信仰が足りないのです。2は、ENOCKさんの選択です。ENOCKさんのコメントです。

>メシヤの家庭だろうが、一般の家庭だろうが、「愛」について正しく経験し、自覚し、時に教え諭されなければ
同じことは起こりうると思っています。(熱心な信者には怒られるかもしれませんが・・・)

http://kitagamitetsu.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3148369

ENOCKさんは、真の御家庭を非原理のサタンの一般家庭と一緒に扱っています。

>3、新しい認知要素を付加する。
→「子女様が罪を犯したのは、食口の努力が足りなかったから」と、新しい解釈を加えることですっきりする方法です。

原理講論にこのように書いてあります。

>善神というのは、神と、神の側にいる善霊人たちと、天使たちを総称する言葉であり、悪神というのは、サタンと、サタンの側にいる悪霊人たちを総称する言葉である。善と悪とがそうであるように、善神の業と悪神の業も、同一のかたちをもって出発し、ただその目的のみを異にするものなのである。
善神の業は、時間がたつにつれてその個体の平和感と正義感を増進せしめ、その肉身の健康をも向上させる。しかし、悪神の業は、時間がたつにつれて不安と恐怖と利己心を増進せしめ、また健康をも害するようになる。

子女様が罪を犯したのは、悪神の業です。悪神は不安と恐怖と利己心を増進せしめ、健康を害するのです。僕の責任もありますが、ENOCKさんが都合のいい信仰生活をしているので、本来だったらENOCKさんが打たれるところを御子女様が代わりに打たれてくださったのです。

>残念ながら2と3を選ぶ食口は少なくありません。

2を選ぶ食口は信仰が足りないのですが、僕は認知的不協和に陥っていません。3へのコメントに示してあります。

>しかし、上記の2と3を言い訳にした場合、神聖な誓約を反故にした「罪を犯す普通の人間」を「神の血統」であると認めなければならない、もう一つの矛盾が生じます。

ENOCKさんの解釈ではそのようになります。だから、ENOCKさんは罪を犯した御子女様を、神の血統と信じているのです。

>そして統一原理では、本然の血統とされる文家の子女と祝福二世との婚姻を通して、神の血統への連結(血統転換)がなされると教えています。

そのとおりです。それが分からずに脱落した韓定食さんは幼稚園児並みの頭です。

>神聖な結婚の誓約を反故にした「罪を犯す普通の人間」の血統に、「本然の種」としての価値があるのでしょうか?

ありません。でも、ENOCKさんにとってはあります。

>しかも、ベルナデッタさんのブログによれば、文国進の再婚は「できちゃった婚」であり、それは統一原理で「堕落」とされる行為です。

国進様の再祝福には原理的な意味があるのです。

http://kitagamitetsu.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3157521

そういえば、最近ベルナデッタさんは、書き込んできませんね。最初の頃は手ごわかったけど今なら十分取るに足りません。韓定食さんやチェ・サンウさんの取るに足らない批判が崩されるところを見て怖気づいたのでしょう。

>神様は、「堕落」したアダムとエバをエデンの園から追い出し、「堕落」した文国進夫妻を祝福して、天一国に迎えるとでも言うのでしょうか?

アダムとエバの堕落は神様の予定にはありませんでしたが、国進様の再祝福には原理的な意味があるため神様が予定されたことです。だから、天一国に迎え入れられます。

>食口の皆さんは勇気を出して、この馬鹿馬鹿しい現実を正面から受け止め、上記の1を選択してほしいと切実に願います。

食口の皆さんはしっかり信仰して、韓定食さんの取るに足りない馬鹿馬鹿しいコメントを真に受けないでください。

ENOCKさんも都合のいい信仰生活と言われたくなかったら、何か反論してください。

Re: 韓定食さんの取るに足らない批判2 - 韓定食

2010/08/27 (Fri) 21:33:23

>原理講論にこのように書いてあります。

>善神というのは、神と、神の側にいる善霊人たちと、天使たちを総称する言葉であり、悪神というのは、サタンと、サタンの側にいる悪霊人たちを総称する言葉である。善と悪とがそうであるように、善神の業と悪神の業も、同一のかたちをもって出発し、ただその目的のみを異にするものなのである。
善神の業は、時間がたつにつれてその個体の平和感と正義感を増進せしめ、その肉身の健康をも向上させる。しかし、悪神の業は、時間がたつにつれて不安と恐怖と利己心を増進せしめ、また健康をも害するようになる。

>子女様が罪を犯したのは、悪神の業です。悪神は不安と恐怖と利己心を増進せしめ、健康を害するのです。


よく分かっていますね。
文氏と文家の子供達は悪神の業を行っています。
北上さんも同様に悪神の業を行っています。

北上さんの場合は、“自己の位置を離れて”自分が一番偉い人になっています。
それで、先輩家庭、祝福2世、元会長、文氏の子をサタン扱いしています。
これから祝福を受けようとする北上さんが、祝福家庭や祝福子女をサタン扱いするのは大きな矛盾ですが、北上さんは気が付きません。
悪神が北上さんを傲慢にさせ、利己心を増進せしめているので、気が付かないのです。

北上さんは「僕の僕として侍っています」と書いたことがありますが、これは真っ赤な嘘で、実際には煩わしい教会での人間関係を拒絶した状態です。
北上さんは、アベルの主管を受けない状態で妄想を繰り返しますが、これはアベルに相談できない不安と恐怖から妄想に走るので、今ではネット依存状態です。
北上さんのようなパラノイア状態の食口はネット上で散見されます。

北上さんは、自身の発言に責任を持てない状態なので、発言に一貫性がありません。
発言に一貫性が無いことを指摘しても、嘘を肯定するワンパターンの論理を持ち出します。
嘘を肯定する“復帰原理”は、旧約聖書に立脚している為、旧約聖書が史実だと証明できなければ意味がないのですが、北上さんの頭では理解できません。
しかし今では、殺人を肯定するほどの精神異常になってしまったので、もう会話が成立しません。
殺人を肯定する狂信者(例えばオウム信者)との会話は、時間の無駄だと思いますので、しばらく撤退しようと思います。

北上さんが一日も早く、嘘と殺人を肯定することが「悪神の業」だと認識できる精神状態になりますように。

Re: 韓定食さんの取るに足らない批判2 - まりん

2010/08/28 (Sat) 22:35:19

横レス失礼します。

韓定食さん

>殺人を肯定する狂信者(例えばオウム信者)との会話は、時間の無駄だと思いますので、しばらく撤退しようと思います。

確かに北上さんは狂信者で相手にするのは、時間の無駄かもしれません。北上さんに届かなくても、他の食口に届くこともあります。この掲示板でも、マサミさんは韓定食さんを知ったことでしばらく統一教会から離れることを決意しました。

マサミさんのコメントです。

>真の御父母様のできちゃった婚の再祝福は、私にとっては、天地がひっくり返る衝撃です。考えることがカイン的なのはよくわかっていますが、やはり考えてみようと決意しました。しばらく仲間から離れることにしました。
きっかけは、韓定食さんのブログでした。
この掲示板で韓定食さんを知ったことがきっかけでした。
読んでいると、衣が一枚づつはがれて行くような気がします。

http://kitagamitetsu.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=3135747

だから、今まで韓定食さんが北上さんと議論してきたことは、無駄ではありません。私もENOCKさんと議論していますが、ENOCKさんを見て他の食口が統一原理はおかしいということに気付いてくれればいいと思っています。ENOCKさんは頭が悪くなったせいか、文章さえまともに書くことができずに読みづらいです。だから、対応が大変です。

Re: 韓定食さんの取るに足らない批判2 - 北上哲

2010/08/28 (Sat) 23:45:47

韓定食さんへ

>よく分かっていますね。
文氏と文家の子供達は悪神の業を行っています。
北上さんも同様に悪神の業を行っています。

真の御家庭は善神の業をおこなっています。僕もお父様を信じているから善神の業です。

>北上さんの場合は、“自己の位置を離れて”自分が一番偉い人になっています。
それで、先輩家庭、祝福2世、元会長、文氏の子をサタン扱いしています。
これから祝福を受けようとする北上さんが、祝福家庭や祝福子女をサタン扱いするのは大きな矛盾ですが、北上さんは気が付きません。
悪神が北上さんを傲慢にさせ、利己心を増進せしめているので、気が付かないのです。

ヒロシは全人類にとって真理の統一原理を自分1人の真理にしているからです。ヒロシのこの状態を、韓定食さんは認知的不協和と言っていましたね。

>北上さんは「僕の僕として侍っています」と書いたことがありますが、これは真っ赤な嘘で、実際には煩わしい教会での人間関係を拒絶した状態です。
北上さんは、アベルの主管を受けない状態で妄想を繰り返しますが、これはアベルに相談できない不安と恐怖から妄想に走るので、今ではネット依存状態です。
北上さんのようなパラノイア状態の食口はネット上で散見されます。

教会の人間関係は煩わしくありません。愛に満ちた人間関係です。

>北上さんは、自身の発言に責任を持てない状態なので、発言に一貫性がありません。
発言に一貫性が無いことを指摘しても、嘘を肯定するワンパターンの論理を持ち出します。
嘘を肯定する“復帰原理”は、旧約聖書に立脚している為、旧約聖書が史実だと証明できなければ意味がないのですが、北上さんの頭では理解できません。

それは、ENOCKさんです。ENOCKさんは小娘ごときに頭が悪いと言われています。

>しかし今では、殺人を肯定するほどの精神異常になってしまったので、もう会話が成立しません。
殺人を肯定する狂信者(例えばオウム信者)との会話は、時間の無駄だと思いますので、しばらく撤退しようと思います。

原理講論にこのように書いてあります。

「ハムはたとえノアが裸になって寝ているのを自分では善くないことだと思ったとしても、(かつての箱舟の建造の場合のように、ここには何か深い訳があるのだということを賢明に悟って、分からずとも)あくまでそれを善いこととして見なければならなかったのである。」

この世では悪なることで、自分では良くないことと思っても、良いこととしてみなければなりません。殺人もこの世では悪なることです。しかし、復帰摂理の為の殺人は善なのです。カインはアベルを殺害しました。その蕩減復帰でアベルがカインを殺害するような状況になるかもしれません。でも、僕にはまだ、アベルに殺されるような覚悟はありません。

でも、逮捕される覚悟はあります。

僕のことを狂信者として会話することが時間の無駄というのは、反論できない言い訳ですか。今までの韓定食さんの取るに足らない批判は崩してやりました。真理の前には取るに足らない批判ばかりでした。批判のネタが尽きたら撤退宣言ですか?

原罪を持って生まれたサタンの子へ

>確かに北上さんは狂信者で相手にするのは、時間の無駄かもしれません。北上さんに届かなくても、他の食口に届くこともあります。この掲示板でも、マサミさんは韓定食さんを知ったことでしばらく統一教会から離れることを決意しました。

マサミさんは信仰が足りないのです。だから、韓定食さんの取るに足らない批判で離れていったのです。

>だから、今まで韓定食さんが北上さんと議論してきたことは、無駄ではありません。私もENOCKさんと議論していますが、ENOCKさんを見て他の食口が統一原理はおかしいということに気付いてくれればいいと思っています。ENOCKさんは頭が悪くなったせいか、文章さえまともに書くことができずに読みづらいです。だから、対応が大変です。

ENOCKさんは都合のいい信仰生活をしているから、信仰が足りません。信仰の足りないENOCKさんを見て躓く食口がいるかもしれません。その点は僕が補います。

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