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韓定食さんの取るに足らない批判3 - 北上哲
2010/09/09 (Thu) 00:51:05
韓定食さんが性懲りもなく自分のサイトで取るに足らない批判をしていました。
http://plaza.rakuten.co.jp/kanteishoku800/
まずはこの取るに足りない批判を掲載します。
私のブログのBBSに、文顕進の宣伝が投稿されました。
誰が正当な後継者かは、私には関係ありません。
彼らが熾烈な後継者争いをすればするほど、呆れて離教する食口も多くなると思います。
離教する際、おかしな分派や他のカルトの勧誘に注意してほしいと思います。
よく「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言いますが、統一協会の兄弟喧嘩の場合は、仲裁をするべき立場の文教主が認知症な為、かなり深刻なようです。
3男顕進は『日本からの寄付金の全体を管理し統括する文国進(ジャスティン)氏の指示の下にある統一教会からの、ワシントンタイムズとその姉妹社であるUPIに対する経済的援助が停止したままになっています。残念なことにこの問題に関して誤まった情報と明白な虚偽が合わさって広まっています。』と、4男国進を批判しています。
4男国進は『実際、2009年8月には、UCIがワシントン・タイムズ紙の経営を数ヶ月間は支えられる十分な資金が用意されました。しかし、期待に反して、この資金の大半はワシントン・タイムズの経営には使われませんでした。・・・・UCIの会長である顕進氏が私たちの創始者に真っ向から逆らっているのは、財政に関わる問題に限ってのことではありません。』と、3男顕進を批判しています。
(やや日刊カルト新聞 「理想家庭!? 統一協会の文鮮明ファミリーの内紛!?」より)
3男と4男の主張は真っ向から対立しています。
統一協会では、文家の子供達は罪の無い「神の子」であり、「本然の種」であると宣伝しています。
(「本然の種」の意味は、こちらを参照してください。)
しかし、原罪が無いはずの自称「神の子」のどちらかは、自己正当化の為に嘘をついて、兄弟を名指しで非難しているのです。
彼らのどちらかが、自己正当化の為に嘘をついていることは、彼らのどちらかが「神の子」と呼ばれる資格がないことを証明しています。
そもそも、「神の子」の兄弟が仲良く財産を分け合えば、このようなみっともない兄弟喧嘩は起こりはしません。
お金は、万物を身代わりするものなので、そのようにすることによって、すべての万物が嘆息することなく、天のみ国に行ける道が開かれるのです。
それで、しだいに天の側に分かれていくというのです。そうなれば、どのようなことが起こるのでしょうか?
このお金を間違って使う家庭はすぐに滅びてしまい、そのような国もすぐに腐敗して、滅びの道に行くというのです。
お金を間違って使えば、家庭が破壊され、あらゆることが起こってくるというのです。
ですから、お金のために闘ってはいけないというのです。
(牧会者の道 より)
文氏は立派な説教をしますが、口ではいくらでも立派なことが言えます。
しかし、それを実践する(心と体が一つになる)のは難しいことです。
お金を巡って争うのは「堕落人間」の悲しい性であり、文氏と文家の人々が「堕落人間」であることの証明です。
文氏と文家の人々が、私たちと何ら変らない普通の人間であり、決して「本然の種」などでないことは、彼ら自身が証明してくれたのです。
Re: 韓定食さんの取るに足らない批判3 - 北上哲
2010/09/09 (Thu) 01:00:12
食口の皆さんへ
どのように切り崩しますか?いつもはすぐに、切り崩してやりましたが今回は皆さんの信仰を試すためにコメントは後ほどにします。
ENOCKさんはどのように切り崩しますか?
元牧会者さんは僕のことを原理が分かっていないなどと言うくらいだから、この程度の批判は簡単に崩せますよね。元牧会者さんにとっても、取るに足らない批判ですよね。
腰抜けサタンのヒロシと好雄兄には無理と言うことが分かっているから、反論は免除してあげます。
Re: 韓定食さんの取るに足らない批判3 - ENOCK URL
2010/09/09 (Thu) 03:02:01
北上さん
強がりは良いですからもう少し謙虚になりましょうよ。
ところで、韓定食さんのご指摘についてですが、
事実は事実として受け止め、誤解は誤解として明確に指摘してあげる必要があります。
反対する人々も必ずしも悪気なく、誤解していることが多々あります。その誤解の原因は、そもそも食口も原理を誤解しているために、その食口の解釈をそのまま受け入れた結果、反対する人々がおかしな原理を鵜呑みにしているのです。
反対する側からみれば矛盾が探せれば良いので、そのような誤解からつくられたおかしな原理は格好の餌食です。
反対派が勝手にでっち上げているだけでなく、食口もそのように信じているのですから手に負えません。
今回の件について具体的に見ていくと、
三男と四男の間に対立があるのは事実です。
現在教会側にいるのが四男と七男で、母は七男を支持しているということも明らかです。
ここまでは事実です。
また、
>統一協会では、文家の子供達は罪の無い「神の子」であ
>り、「本然の種」であると宣伝しています。
これもまあ、宣伝文句としては事実でしょう。
より詳しく言えば、文家の子供達だけでなく、祝福の2世は
みな罪の無い「神の子」と言われています。
なつみさんや、キミアキさんもそうなのです。
一方、
>彼らのどちらかが、自己正当化の為に嘘をついていること
>は、彼らのどちらかが「神の子」と呼ばれる資格がないこ
>とを証明しています。
>文氏と文家の人々が、私たちと何ら変らない普通の人間で
>あり、決して「本然の種」などでないことは、彼ら自身が
>証明してくれたのです。
この部分の巧妙な飛躍に気付かれましたか?
>彼らのどちらかが、自己正当化の為に嘘をついていること
>は、彼らのどちらかが「神の子」と呼ばれる資格がないこ
>とを証明しています。
ここまでは事実です。とりまきに担ぎあげられたにせよ、
互いに相手を批判し、意見が食い違っていますから、誰かが
嘘をついています。
確かに「神の子」と呼ばれる資格はありません。
と、すると「本然の種」ではない?
本当ですか??
それならば三男や四男を引き合いに出すまでもなく
キミアキさんをみれば十分わかることではないでしょうか?
まさか一般食口の子は祝福2世でも本然の種ではなく、
真のご家庭の子女だけが本然の種だと思っていたのでしょうか?
それでは祝福の意義と価値は何ですか?
結論を伝えます。
種がどんなに良くても、無条件に良い木にはなりません。
環境に恵まれなければ、芽が出ないこともあれば、やせ細ってしまうこともあります。あるいは途中で枯れてしまうことだってありえます。
人間について言えば、愛され、適切な教育を受けられなければ、正しく育つことは容易ではないということです。
そんなことは、既に多くの祝福2世が身をもって示してきたではありませんか。
不幸にも道を踏み外してしまった祝福2世の主たる要因は2つあって、一つは誤った原理の押し付け(過干渉)、もう一つがそれと対極の過度の放任です。
文家の子女は放任されてきました。親子の時間は不足していた上に原理を教わっては来なかったのです。ただ見聞きするものから断片的に個々の価値観、人生観を形成し、20代近くになってから、あるいはもっと経ってから、漸く自らの意思で原理の探求に臨んでいったのです。
文家の子女教育の責任は三弟子にありましたから、結局はその三弟子を教育できなかった文先生が「悪かった」ということになりますが。
韓定食さんの導き出した結論
>文氏と文家の人々が、私たちと何ら変らない普通の人間で
>あり、決して「本然の種」などでないことは、彼ら自身が
>証明してくれたのです。
ですが、
>文氏と文家の人々が、私たちと何ら変らない普通の人間で
>あり、
確かに教育が必要な、私たちと何ら変わらない人間です。
>決して「本然の種」などでないことは、彼ら自身が
>証明してくれたのです。
これで本然の種ではないと「証明」できたのですか?
韓定食さんも確かブログで書いていらっしゃいましたが、
かつては祝福2世は無原罪で、血統が違うから放っておいて
も神様が育てて下さると無邪気に「信仰」していたようです。それが原理ならば、韓定食さんの言うとおり、今回の
結果をみて「ああ、種が良くなかったんだなあ」という結論
は正しいということになりますが、原理では教育の必要性についても触れているので、放任信仰は誤解です。
ご家庭の子女の問題をはじめ教会の様々な問題は
信仰的には私達食口一人一人の責任であり、
組織的には三弟子をはじめとする側近幹部の責任であり、
対外的には総責任者である文先生の責任です。
ですが、反対派が鬼の首を取ったように騒ぎ立てる程の
「信仰的危機」ではありません。
ただ、摂理上は大ダメージであることに変わりはありません。
最後に
結局韓定食さんも、原理の内容が「良いこと」だと認めているのです。
>文氏は立派な説教をしますが、口ではいくらでも立派なこ
>とが言えます。
>しかし、それを実践する(心と体が一つになる)のは難し
>いことです。
実現できるのか、実践できるのか、その実体こそが最終的には問題になっていくと思われます。
元牧会者さん、サライさん、いかがでしょう。
そのすべての人のお金をもって祭事をささげるのです。お金をささげて祭れば、お金が解放されるのです。
こじきからも集め、大統領夫人、僕、罪人、器量のいい人、ごみ箱を片づける人、盗賊たち……。それで何かといえば、全世界の悪いお金の中から、復活したお金として持ってくるというのです。
そのお金を、私のものにすることはできないというのです。祭事をささげてから祭司長のお金になるのであって、祭事をささげる人は、一文でも手をつけてはいけないというのです。
ささげて、そののちにこそ、所有が決定されるのです。お金とは何かといえば、世界のために神様のために祭物として使うものです。
お金は、万物を身代わりするものなので、そのようにすることによって、すべての万物が嘆息することなく、天のみ国に行ける道が開かれるのです。
それで、しだいに天の側に分かれていくというのです。そうなれば、どのようなことが起こるのでしょうか? このお金を間違って使う家庭はすぐに滅びてしまい、そのような国もすぐに腐敗して、滅びの道に行くというのです。お金を間違って使えば、家庭が破壊され、あらゆることが起こってくるというのです。
ですから、お金のために闘ってはいけないというのです。
それらは、もっと高いことのために、その責任者がもっと高いことのために使えば、それでいいのです。
Re: 韓定食さんの取るに足らない批判3 - 北上哲
2010/09/10 (Fri) 00:55:46
ENOCKさん
>強がりは良いですからもう少し謙虚になりましょうよ。
強がってません。取るに足らないものを取るに足らないと言ったらいけないのですか?
>反対する人々も必ずしも悪気なく、誤解していることが多々あります。
反対派のサタンは悪気があります。それを誤解なんて庇うENOCKさんは本当は反対派のまわし者なのですか?この掲示板は統一原理が真理であることを示すために運営しています。でも、ENOCKさんは統一原理がデタラメであることを示すような発言をしています。
>その誤解の原因は、そもそも食口も原理を誤解しているために、その食口の解釈をそのまま受け入れた結果、反対する人々がおかしな原理を鵜呑みにしているのです
誤解しているのは信仰の足りないENOCKさんです。
>ここまでは事実です。とりまきに担ぎあげられたにせよ、
互いに相手を批判し、意見が食い違っていますから、誰かが
嘘をついています。
確かに「神の子」と呼ばれる資格はありません。
顕進様も國進様も神の子と呼ばれる資格があります。御子女様に向かって何たる暴言。やっぱり、ENOCKさんはサタンのまわし者なのでしょう。
>種がどんなに良くても、無条件に良い木にはなりません。
環境に恵まれなければ、芽が出ないこともあれば、やせ細ってしまうこともあります。あるいは途中で枯れてしまうことだってありえます。
ENOCKさんは真の御家庭は家庭完成してないと言っていることになります。不信仰もいいところです。
>人間について言えば、愛され、適切な教育を受けられなければ、正しく育つことは容易ではないということです。
人間的に考えていますね。ENOCKさんの発言には神様と霊界がありません。だから、ENOCKさんは信仰が足りないのです。
>そんなことは、既に多くの祝福2世が身をもって示してきたではありませんか。
小娘は祝福2世の落ちこぼれですが、神の子の祝福2世に向かってこの発言。原罪をもって生まれた1世のくせに祝福2世の悪口は言うものではありません。
>不幸にも道を踏み外してしまった祝福2世の主たる要因は2つあって、一つは誤った原理の押し付け(過干渉)、もう一つがそれと対極の過度の放任です。
文家の子女は放任されてきました。親子の時間は不足していた上に原理を教わっては来なかったのです。ただ見聞きするものから断片的に個々の価値観、人生観を形成し、20代近くになってから、あるいはもっと経ってから、漸く自らの意思で原理の探求に臨んでいったのです。
文家の子女教育の責任は三弟子にありましたから、結局はその三弟子を教育できなかった文先生が「悪かった」ということになりますが。
お父様の御家庭を一般家庭と同等に考えているのですか?それに、真の御家庭の不祥事の責任をお父様になすりつけるとは、ENOCKさんは信仰が足りません。一度非原理世界に落ちてきて世界を見てきてください。
>確かに教育が必要な、私たちと何ら変わらない人間です。
不信仰極まりない発言です。
>実現できるのか、実践できるのか、その実体こそが最終的には問題になっていくと思われます。
都合のいい信仰生活をしている分際で言わないでください。
>そのすべての人のお金をもって祭事をささげるのです。お金をささげて祭れば、お金が解放されるのです。
献金額も自由に決めていて、しっかり献金してないくせに言わないでください。
Re: 韓定食さんの取るに足らない批判3 - 琉歌
2010/09/10 (Fri) 01:05:05
北上さんて、「取るに足らない」って言葉が好きだよね。
覚えたての言葉を得意気になって使う子供みたいですが(笑)
確かにただの強がりにしか読み取れないことの方が多いかも。
Re: 韓定食さんの取るに足らない批判3 - 北上哲
2010/09/10 (Fri) 01:11:59
ENOCKさん
韓定食さんの批判を切り崩してやります。僕が切り崩すところを見て、いかに自分の信仰が足りないか悔い改めてください。こんな取るに足らない批判など僕の信仰でも十分に切り崩せます。
韓定食さん
>彼らが熾烈な後継者争いをすればするほど、呆れて離教する食口も多くなると思います。
離れていく食口は信仰が足りないのです。後継者争いはアベル・カインの蕩減復帰です。でも、ENOCKさんと腰抜けサタンのヒロシは離れていくかもしれないです。
>離教する際、おかしな分派や他のカルトの勧誘に注意してほしいと思います。
確か、ENOCKさんは分派を作るようなことを言っていたし、この掲示板には分派の脱落者がいます。
>よく「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言いますが、統一協会の兄弟喧嘩の場合は、仲裁をするべき立場の文教主が認知症な為、かなり深刻なようです。
お父様の認知症は、食口の不信仰の為にサタンが入ったのです。
>3男顕進は『日本からの寄付金の全体を管理し統括する文国進(ジャスティン)氏の指示の下にある統一教会からの、ワシントンタイムズとその姉妹社であるUPIに対する経済的援助が停止したままになっています。残念なことにこの問題に関して誤まった情報と明白な虚偽が合わさって広まっています。』と、4男国進を批判しています。
顕進様はカインの立場なので、批判するのは当然です。
>4男国進は『実際、2009年8月には、UCIがワシントン・タイムズ紙の経営を数ヶ月間は支えられる十分な資金が用意されました。しかし、期待に反して、この資金の大半はワシントン・タイムズの経営には使われませんでした。・・・・UCIの会長である顕進氏が私たちの創始者に真っ向から逆らっているのは、財政に関わる問題に限ってのことではありません。』と、3男顕進を批判しています。
(やや日刊カルト新聞 「理想家庭!? 統一協会の文鮮明ファミリーの内紛!?」より)
顕進様は愛の減少感からの行動です。國進様はアベルの立場で、カインの立場の顕進様を愛し許そうとしているのです。
>3男と4男の主張は真っ向から対立しています。
統一協会では、文家の子供達は罪の無い「神の子」であり、「本然の種」であると宣伝しています。
(「本然の種」の意味は、こちらを参照してください。)
2人の対立は、日本のアベル・カインが失敗した蕩減復帰です。
>しかし、原罪が無いはずの自称「神の子」のどちらかは、自己正当化の為に嘘をついて、兄弟を名指しで非難しているのです。
彼らのどちらかが、自己正当化の為に嘘をついていることは、彼らのどちらかが「神の子」と呼ばれる資格がないことを証明しています。
そもそも、「神の子」の兄弟が仲良く財産を分け合えば、このようなみっともない兄弟喧嘩は起こりはしません。
これには原理的な意味があるから、國進様と顕進様には神の子と呼ばれる資格はあります。
>文氏は立派な説教をしますが、口ではいくらでも立派なことが言えます。
しかし、それを実践する(心と体が一つになる)のは難しいことです。
お金を巡って争うのは「堕落人間」の悲しい性であり、文氏と文家の人々が「堕落人間」であることの証明です。
これはサタンの讒訴です。
>人間について言えば、愛され、適切な教育を受けられなければ、正しく育つことは容易ではないということです。
食口でこんなことを考えるのは、ENOCKさんだけです。 お父様は統一思想の中で教育論についても言っています。だから、お父様が教育に失敗したなんて言うのは、ENOCKさんの信仰の足りなさを示しています。
素朴な疑問 - ルイルイ
2010/09/12 (Sun) 00:09:58
ENOCKさん
はじめまして。
統一教会脱会者のルイルイと申します。
素朴な疑問です。
>不幸にも道を踏み外してしまった祝福2世の主たる要因は2つあって、一つは誤った原理の押し付け(過干渉)、もう一つがそれと対極の過度の放任です。
文家の子女は放任されてきました。親子の時間は不足していた上に原理を教わっては来なかったのです。ただ見聞きするものから断片的に個々の価値観、人生観を形成し、20代近くになってから、あるいはもっと経ってから、漸く自らの意思で原理の探求に臨んでいったのです。
文家の子女教育の責任は三弟子にありましたから、結局はその三弟子を教育できなかった文先生が「悪かった」ということになりますが。
真の家庭で、真の子女たちが道をはずしてしまうことの責任が、真の子女たちにはなく、教育すべき弟子たちの責任になってますよね。そしてENOCKさんは、それは文氏が弟子の教育を失敗したと言う解釈をされていますね。
私は、常々、アダムとエバの堕落の責任がエバにあったかという疑問を持っていました。
まだ幼いエバを誘惑してたのは天使長であり、きちんと判断ができる分別のある年齢ならともかく、そうでなかった。
そして、その教育係を準備したのは、他ならぬ神であったわけですよね。
それでは、この真の家庭と同じく、責任は教育係にあり、その教育係の教育を失敗した神に責任がある言うことにならないですか?
アダムとエバが、天使長を愛で屈服しなければならなかったと言われていますが、それ自体も「時」ではなかったと考えます。
エバは、人類を堕落させた極悪人になり、真の子女たちはカイン圏の犠牲になる、その違いは何でしょうか?
素朴な疑問 - ルイルイ
2010/09/12 (Sun) 00:18:57
主題から外れた質問をして、申し訳ありません。
どうしても気になったものですから・・・。
Re: 韓定食さんの取るに足らない批判3 - EN0CK
2010/09/12 (Sun) 01:00:21
ルイルイさん
誤解のないように整理してから返答を書きこみますが非常に興味深いテーマだと思います。